今夏にチェルシーに移籍したペドロ【写真:Getty Images】

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 チェルシーに所属するスペイン代表FWペドロ・ロドリゲスが、マンチェスター・ユナイテッドを率いるルイス・ファン・ハール監督を非難しているようだ。4日の英紙『デイリー・スター』が報じている。

 バルセロナからチェルシーへ移籍したペドロは当初、ユナイテッドが移籍先の最有力候補として報じられていた。個人合意に達し、残すはクラブ間合意のみと思われていたが、突然チェルシー移籍を決断している。

 ペドロは「僕の同僚(ビクトール・バルデス)に対するファン・ハールの扱い方が好きではないことは本当だよ。誰をチームメイトとしてプロとして選ぶか、その基準に関して僕はそれが公平だとは思っていない。でも、それが僕の決定権に影響を与えたわけではないことは確かだよ」と語り、ファン・ハール監督がユナイテッド移籍を取りやめた原因ではないと明かしている。

「バルデスは僕に、ユナイテッドはとても素晴らしいところだよと言ったんだ。ユナイテッドの大ファンでもあるってね。だけど、彼の唯一の問題は、ファン・ハールと仲が悪かったことにあったんだ。彼はユナイテッドのことについて僕にたくさん話してくれたよ。でも、僕は十分に考えた末にチェルシーに行くことを決めた」

 ユナイテッドではなくチェルシーに加入したペドロは、デビュー戦となったウェスト・ブロムウィッチ戦で1得点1アシストを決める活躍を見せている。

text by 編集部