外国人旅行者にとって自動販売機が情報や無料Wi-Fi環境を提供することは非常に便利。同社ではスマートベンダーを「日本のIoT好例として外国人旅行者をおもてなしするもの」と説明している(画像はプレスリリースより)

写真拡大

 ブイシンクは3日、高機能なデジタルサイネージ自動販売機「スマートベンダー」を販売開始したことを発表した。大型タッチパネル液晶を搭載しており、多言語による情報提供や災害時の防災情報表示などにも対応している。

 常時ネットワーク接続されることで、リアルタイムの交通情報などを利用者に提供することを可能としている。

 2020年の東京オリンピックに伴う外国人旅行者の増加に向けて、多言語の文字や音声による情報提供に対応しており、無料Wi-Fi環境を提供することも可能となっている。

 搭載したカメラによる顔認証機能を利用して、テロリストの特定といったセキュリティシステムとして活用したり、総務省が推進する災害情報共有システム「Lアラート」からの防災災害情報を表示する機能も備えている。

■関連リンク
防犯システムNAVI
防犯システムNAVIデータベース