ペドロ(左)とイニエスタ(右)【写真:Getty Images】

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 今夏バルセロナからチェルシーに加入したスペイン代表FWペドロ・ロドリゲスだが、移籍にはチームメイトの助けが大きく貢献していたようだ。3日、スペイン紙『スポルト』が報じている。

 ペドロは昨季リオネル・メッシ、ルイス・スアレス、ネイマールの「MSNトリオ」形成により、出場機会を大きく減少させていた。これによりバルセロナ退団を決意した同選手だが、その相談をチームメイトであるMFアンドレス・イニエスタに相談していたようだ。

 イニエスタはペドロからの相談を受けると、フロントにペドロの意思を説明し同選手退団を説得したという。ペドロは退団を決めた時のことを次のように振り返った。

「僕にとって最も大事だったことは、出口の見えない時にイニエスタという悩みを打ち明けられる存在がいたことだ。彼は僕をサポートし、フロントに説明してくれたよ」

 チェルシー移籍後すぐさまゴールを決めるなどプレミアリーグに順応しているペドロ。移籍の裏には友人の“ナイス・アシスト”があったようだ。

text by 編集部