「シュートへの意識」は向上も「最後の精度」が…長谷部「もっと多くの点を」

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[9.3 W杯アジア2次予選 日本3-0カンボジア 埼玉]

 日本代表キャプテンMF長谷部誠は危機感を募らせた。「多くのチャンスを外したなと。まあもちろん3-0では満足できないですし、これぐらいの試合であればもっと多くの点を取らなければいけないというのが正直な気持ちです」。

 勝って当たりまえと言われた試合。予想通り、日本代表が一方的に攻め続けた。結果は3-0。「もっと多くの点を取らなければいけない」。その試合を見た誰もが長谷部と同じ感情を抱いたはずだ。

「シュートの意識という部分は多少変わった部分はあるかなと思いますけど、まあチャンスの数で言えばシンガポール戦と変わらないので、その中でまあもちろん相手のミスというものもありましたし、やはり最後の精度というのは変わらず上げていかなければいけないものだと思います」

 シュートへの意識、最後の精度。格下相手に30本以上のシュートを放ちながら、3得点に終わったハリルジャパン。FW武藤嘉紀も「引いた相手に対して、決めきるところ。自分自身そこを決めきれなかったシーンもあって、決めてればもっともっと簡単な試合になったのかなという風に思います」と反省した点。長谷部は最後に「次はもっともっと決定的なシーンをしっかりものにできるように、全員でやっていきたい」と言い聞かせるように話した。


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