3ゴールにも不満な主将MF長谷部「最後の精度は上げないといけない」

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 ロシア・ワールドカップ アジア2次予選が3日に行われ、日本代表とカンボジア代表が対戦した。試合はFW本田圭佑、DF吉田麻也、MF香川真司が得点を奪い、日本が3−0で快勝を収めている。試合後、MF長谷部誠がインタビューに応じた。

 日本はFIFAランキングで180位のカンボジアを相手に快勝を収めたが、キャプテンを務める長谷部は「チャンスを外しての3−0で満足できないですね。このぐらいの試合ならもっと点を取らないといけないというのが正直な気持ちです。シュートへの意識は多少変わったと思いますが、チャンスはシンガポール戦と変わらないですし、最後の精度は上げないといけないと思います」と、満足いく結果ではなかったと述べている。

 最終局面でのプレーについては「センタリングの精度もそうですし、ボックスに入ったらもう少し工夫が必要だと思います。シュートへの意識はしつこく言われていたので、意識はしました。ただバランスは考えましたし、チャンスはあったと思うので、満足はしていないです」と、以前よりもシュートへの意識が高まったことを明かしている。

 今後に向けては「次はもっと決定的なシーンをものにできるように、全員でしっかりやっていきたいです」と、チャンスをものにできるようにプレーの質を向上させる必要性を語った。

 日本代表は、8日にイランの首都テヘランにあるアザディ・スタジアムでアフガニスタン代表と対戦する。