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ヤマザキマザックは9月2日、同社の対話型CNC装置「MAZATROLシリーズ」に新たに「MAZATROL SmoothG」と「MAZATROL SmoothC」の2タイプをラインアップに追加したと発表した。

SmoothGは、同社の第7世代MAZATROLである「SmoothX」と同一の外観ならびに性能で、同時4軸制御までの複合加工機、立・横形マシニングセンタ、NC旋盤に搭載される。一方のSmoothCは、従来のCNC装置「MAZATROL SMART」の機能を向上させ、メカニカルキーボードによるデータ入力、厳選されたメニューキー、プロセスホーム画面など基本機能を絞り込みコンパクト化したモデルで、汎用タイプのNC旋盤やマシニングセンタに搭載される。

また、工場経営のサポートでは、工場内をネットワーク化することで、事務所のPCにて設備の稼動状況や加工プログラム、工具、生産スケジュールといったさまざまな情報をリアルタイムに一括管理・分析することができるアプリケーションセットも取り揃えており、スマートフォンやタブレットなどから設備の稼働状況を監視出来るとするほか、顧客システムとの親和性を高めたソフトインタフェース(API)も用意することで、IoTへの対応も可能としているという。