<ゴルフ5レディス 事前情報◇3日◇みずなみカントリー倶楽部(6,559ヤード・パー72)>
 明日開幕を迎える国内女子ツアー「ゴルフ5レディス」。直近2試合でトップ10フィニッシュしている穴井詩は所属先が主催する大会を良い流れで迎えた。
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 しかし、「例年、いい流れでここへきて空回りしてしまうんですよね」と苦笑した穴井。やはり、ホステスプロとして「恥ずかしい成績は出せない」というプレッシャーがかかっているようだ。今年は「気楽に行きたい」とあまり気負わずにホステス大会に臨む。
 そんな穴井は、これまで「自分の欠点を克服」することでゴルフを向上させようとしていたが、今その意識を180度変え、「もっと自分の得意な部分を伸ばそう」としているという。この“意識改革”のきっかけは「CAT Ladies」での服部真夕の優勝。服部はアプローチイップスなどに苦しみながらも、武器のショットを活かし3年ぶりの復活優勝を果たした。これを見て苦手意識のあるアプローチとパターの克服ではなく、「ショットをベタピンにつければカバーできる」と持ち前の飛距離と、“アイアンの切れ味が増せば――勝てる”と考えるようになった。これまでとは違った考え方で試合に挑む。
 また、気負わずにいくと話していたが、この試合での目標をたずねられるとそこはやはり「優勝を狙いにいきます」と力強く宣言した穴井。これまで何度も優勝のチャンスを逃してきただけに、新たな意識で臨むホステス大会で“シルバーコレクター”を返上をしたいところだ。“意識改革”で殻をやぶれるかホステスプロに注目だ。
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