屋内用の「AXIS Q1775」。ビデオ動体検知、音声検知、いたずら警告、ゲートキーパー機能などが搭載されている(画像はプレスリリースより)

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 アクシスコミュニケーションズ(アクシス)は10倍光学ズーム、オートフォーカス、WDR - ダイナミックキャプチャーを装備したハイエンドネットワークカメラ2機種をアップデートし、9月中旬から発売することを発表した。

 空港の入国審査やカジノといった高解像度で鮮明な映像監視が必要な場所、街頭、駐車場、エントランスなど、広く遠くまで鮮明に映像監視する必要がある場所への設置を想定している。2機種の構成は、屋内用の「AXIS Q1775」と屋外対応の「AXIS Q1775-E」の2機種に分かれている。

 今回のアップデートで追加されたWDR-ダイナミックキャプチャー機能は、逆光や明暗差のある撮影環境であっても、背景と人物の顔の両方を適正な露出で撮影できる機能となる。

 両機種ともにHDTV用SMPTE標準規格に準拠、フルHD(1080p)対応、光学ズーム10倍、PoE対応、最低照度/光感度2luxなどの仕様が共通する。また、CDレベルの品質(45kHz)での録音と音声検知機能も備える。

 屋外用の「AXIS Q1775-E」に関しては、-40度の低温環境での運用が可能で、IP66、IK10といった保護等級に準拠している。

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