『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』ロゴ ©2016「スキャナー」製作委員会

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2016年のゴールデンウィークに公開される映画『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』に安田章大(関ジャニ∞)が出演していることがわかった。

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安田は、警察官僚を父に持つ警視庁捜査一課の若手エリート刑事・佐々部悟役で出演。野村萬斎演じる仙石和彦と、宮迫博之(雨上がり決死隊)演じる丸山竜治と共に、ピアノ教師・沢村雪絵の失踪事件に挑むという役どころだ。なお安田が刑事役を演じるのは、同作が初めてとのこと。

『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』は、物や場所に残った「残留思念」を読み取ることができる特殊能力を持つ元お笑い芸人の仙石と、かつての相方・丸山が様々な事件に挑む様を描いた作品。雪絵役で木村文乃、雪絵の教え子・秋山亜美役で杉咲花が出演する。映画『デスノート』『デスノート the Last name』などで知られる金子修介が監督を務め、ドラマ『リーガル・ハイ』『鈴木先生』などの古沢良太が脚本を手掛けている。

■安田章大のコメント
本作はオリジナル作品ですし、観る人がストーリーを追いながらクライマックスに向けて、期待値を持って観ることができる作品だと思います。
初めての刑事役でしたが、何かを参考にしたりはしませんでした。演じる佐々部は、警察官僚の息子として見られる事に葛藤があるのに、それを表向きには見せない。その一方で、ガンガン事件に突き進んでいき、真相を絶対掴むぞっという思いの強い刑事だと思ったので、とにかく、単純にこの事件を解決してやるという思いだけで演じました。
今回は多ジャンルの方々が集っている現場になっている気がします。ですので、観てくださる方々にとっても、面白い役者さんが揃っているのかなと思います。萬斎さんの目線、宮迫さんの目線…、それぞれの役に自分の目線を置いて頂けたらなと思います。もちろん、佐々部の目線でもいいので。皆で作り上げた作品なので是非見に来てください。

■金子修介監督のコメント
安田さんは、会った瞬間「いいヤツだな。彼のために撮ってやりたいな」と思いましたね。印象的だったのが初日の帰り際、(安田の乗る)バンの中でわざわざ起立してみんなに挨拶していたこと(笑)。スタッフも「いいからいいから…」って感じでしたが、それくらい腰が低く礼儀正しい。
演技に関しても、すごく勘がいいし、ほんとに研究熱心で真面目ですよね。台本を読んで「こういう作品、役をやりたかったです」って言ってくれました。役としては仙石と丸山とのコンビに、なんとかくっついていこうとする若手刑事というキャラクターを楽しく演じてくれています。この映画のキャラクターとして、輝いているというか、燃焼する瞬間をしっかりとらえてると思っています。