Doctors Me(ドクターズミー)- 風邪知らずの丈夫な子に育てるための"3つ"のポイント

写真拡大

皆さんのお宅のお子さんは、風邪を引きやすいほうですか?それともめったに風邪をひくことのない丈夫なお子さんでしょうか。

特に、上に兄弟がいたり、保育園や幼稚園など集団生活に入りはじめの頃は、風邪を引いたり、繰り返すことが多いものですよね。そのたびに鼻水や咳で親子共々眠れなくなったり、共働きのお家では仕事を休むことが必要になってきたり、何より子どもの具合の悪そうな様子を見て心配したりかわいそうになったりと、本当に悩ましいものです。

風邪をひかない丈夫な子になってほしい、というのは万人共通の願いでしょう。そこで今回は、子どもに風邪をできるだけひかせないための基本的な注意事項についてお話ししたいと思います。

風邪に負けない体作り3つのポイント

1:うがいと手洗い
誰でも知っているようなことですが、特に小さなお子さんをお持ちの方は意外と徹底できていない方が多いのではないでしょうか。
どうしても無理な時は、外から帰ってきて除菌もできるタイプのウェットティッシュで拭くだけでも、風邪の菌やウイルスが体内に入る確率を下げることができます。

うがい薬を飲み込んでしまう年のお子さんなら、薄い緑茶や、塩水でうがいをさせてもいいですね。うまくできるようになると、ブクブク・ガラガラというのは好きなお子さんも多いですよ。

2:栄養バランスと規則正しい生活リズム
これも、忙しい毎日を送っているお母さん方には耳が痛い方も多いのではないでしょうか。
寝る時間、起きる時間を今より30分だけ早めてみる、ジュースを100%のものや牛乳に変えてみる、といった小さなことでもずいぶん差が出ることがあります。
特にビタミン類は風邪の予防に大切ですから、緑黄色野菜や果物などは積極的に摂るようにしたいですね。

3:体力をつける
子どもは、基本的に体を動かすのが嫌いではないことが多いと思います。一日に少しの時間でも太陽の光を浴びて、汗をかく時間を作ることは体力作りにも、自律神経のバランスを整えて、夏風邪や冷房病などにかからないようにするためにもきわめて有効です。
しっかり運動して疲れると、夜もぐっすり眠れるのも大きなポイントですね。

医師からのアドバイス

子どもは風邪を引きやすいですが、回数を減らしたり症状を軽くするために、上記のような基本をしっかり守ることはとっても大切です。

また、子どもが風邪をひく予兆を察知することも、子どもの風邪予防のコツです。疲れているなと思ったら早めに寝かすことや保育園意外の外出を控える、風邪薬などは早めに対抗する、体を冷やさないようにするなど、早め早めに対応するための勘を磨くことが大事です。

(監修:Doctors Me 医師)