橋本マナミ「アラサートーク」でぶっちゃけた意外な恋愛スタイル

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 シリーズ累計50万部を突破する人気コミック『アラサーちゃん 無修正』(扶桑社/刊)の第4巻発売を記念して、“リアル版”アラサーちゃんを発掘する『ミス「アラサーちゃん」オーディション』のグランプリ発表PRイベントが9月1日に東京・赤坂で行われた。

 イベントにはこのシリーズの作者、峰なゆかさん(30)と、計510名の応募者の中から一般部門のグランプリに輝いた松村加南子さん(29)、タレント部門を受賞した橋本マナミさん(31)と3人の“アラサーちゃん”が登場。終始ぶっちゃけトークが炸裂し、つめかけた報道陣の笑いを誘っていた。



 まず登壇した峰さんは、「アラサー」という年齢について「書いている時にちょうど主人公と同じ30歳になった。20代の頃は『35歳くらいでしょ?』と言われていたけど、30歳になると今度は『いやいや、20代に見えるよ』って言われるようになって、『30代って人に気をつかわせてしまう年齢なんだな』と。こっちの方が余計傷つく」と自虐っぽく語ったあとで、「29歳も30歳も変わらないと思っていたけど、30歳になってみると『ババアじゃない!』と自分に言い聞かせていないと辛い気持ちになる(笑) そういう心境に合わせて『アラサーちゃん』の内容もドロドロネチネチした展開になってきたような気がします」と今回発売される第4巻に触れた。

 ここで松村さんと橋本さんが入場。都内で薬剤師として働いているという松村さんは、賞状授与のコメントで「こういうオーディションを受けたのは初めて。『アラサーちゃん』が好きだという気持ちだけで受けたが、受賞して驚いている」と受賞のあいさつを述べた。峰さんいわく、松村さんは自身がイメージする「和風でツンとした美女」というアラサーちゃん像に一番近かったのだそう。それだけでなく横浜出身でGカップというのもアラサーちゃんの設定に近く運命を感じたという。

 また、橋本さんについて、峰さんは「文句なし。今アラサー女性のなかで一番魅力がある。『30代なんてババアじゃん』と思っている若い男性も、橋本さんならいいと思うはず。そうやって『俺、30代もイケるかも』という男性を増やしていただいて、『俺、峰なゆかもイケるかも』と間口を広げてくれるように希望を託している」と、“たくらみ”を明かした。



 トークセッションに入ると、話題は「美の秘訣」に。
 松村さんが「ストレスを溜めないことと薬膳」、橋本さんは「化粧品などにあまりこだわりすぎないことと睡眠」と答えたのに対して、峰さんは「アンチエイジング的なプチ整形」と暴走、橋本さんが「プチ整形している方、多いですよね」とフォローになっていないフォローを入れる一幕もあった。



 ぶっちゃけ続ける峰さんは「男性から好かれるポイント」の話になると、「『アラサーちゃん』を書けば書くほどどんどん男性から嫌われている気がする」「最近はたまに好かれたりするだけでこっちも好きになってしまう。だから、今の私はチョロいですよ」と、会場を笑わせた。
 そして、最近口説かれることが少なくなったという橋本さんも「好きになると一直線になって、メールを100通とか送ってしまう。それでうまくいかなかったりする。『愛人にしたい』って言われているのは、色んなことを許してくれそうだと思われているのかもしれないけど、実際深入りするとそんなことないんです」となかなか赤裸々だ。

 最後のコメントは
 「ミス「アラサーちゃん」の名に恥じないようにしたい」と抱負を語ってくれた松村さん、
 「アラサーは楽しい時期であり責任もあり、女性にとってとても大切な時期。一緒に努力していきましょう」と世のアラサー女性にエールを送った橋本さん、
 「『アラサーちゃん』という漫画はアラサー女性の魅力を世に知らしめることによって、私の魅力を世の男性にわかってもらうために書いたもの。これを機に私のことを好きになってほしい」と本のPRと見せかけて自分のPRをした峰さんと三者三様。



 終始盛り上がり、笑いの絶えないイベントとなった。
(新刊JP編集部)