『耳が痛いテレビ 芸能界カスタマーセンター』(日本テレビ)より

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 元フジテレビのフリーアナウンサー本田朋子の発言が賞賛を浴びている。8月27日に放送された『耳が痛いテレビ 芸能界カスタマーセンター』(日本テレビ系)でのこと、視聴者からの「なぜ安定した局アナの座を捨て、不安定なバスケットボール選手(五十嵐圭=三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ名古屋)と結婚したのか?」という質問に、「無一文になっても自分が支えたい」という気持ちで結婚したことを明かした。

 この本田の発言に対し、「そういう考えの女性が増えると、男としてはありがたいわな」「松坂のカミさんよりは好感持てるけど」「料理も上手だし、仕事も頑張っているし、いざという時は支えになるっていうし、いい奥さんだと思う」「五十嵐はイイ人見つけたな」などと、ネット掲示板に書き込みが。

「さすがは“フジの女子アナ一の人格者”と言われた本田らしい発言ですが、同番組のバスケ選手の扱いがちょっと見下している感じがありますよね。確かに野球やサッカーほどメジャー競技ではないバスケは、プロリーグの選手でも年俸300万〜400万円なんてザラです。しかし、五十嵐はバスケ界では大スターで、年俸も1,200万〜1,500万円と言われています。そこにテレビ出演料やDVDの売り上げなどが加算されるので、年収2,000万円はあるのでは。もちろん、億単位の収入を得ているプロ野球選手や日本代表の海外サッカー選手に比べれば、収入は格段に少ないですけどね。一方、本田の年収はフジ時代が手取り800万円程度でしたが、フリーになってからは仕事も順調なようなので、局アナ時代の倍程度は稼いでいるでしょう。番組では『安定した局アナの座を捨てて』なんて言われていましたが、むしろ収入を増やすためにフリーになったのかもしれません。いずれにせよ、『無一文になっても』というのは、ちょっと美談仕立てに過ぎるという気がしますね(笑)」(スポーツ紙記者)

 本田といえば、元カレがサッカー日本代表の長谷部誠(独=アイントラハト・フランクフルト)だったことでも知られるが、その長谷部の年俸は推定5億2,000万円。

「結婚願望の強かった本田が慎重過ぎる性格でなかなか結婚に踏み切らない長谷部に愛想を尽かしたのが、破局の原因ともウワサされましたが、逃がした魚は大きかったのかどうか……。しかし今後、五十嵐と本田の収入は減っていくことは間違いない。五十嵐ももう35歳なので、残された現役生活はそれほど長くない。引退後、バスケ界に残るのであれば、年収は激減するでしょう。本田にしてももう32歳ですから、女子アナの賞味期限と言われる30歳をとうに過ぎています。今は好感度の高さで仕事もありますが、他のフリーアナと差別化できるような新たなキャラでブレークできなければ、このままジリ貧でしょう。そうなってくると、『無一文になっても自分が支えたい』なんて言えなくなってしまうときが来るかもしれませんね」(同)

 五十嵐の現役引退後、“カネの切れ目が縁の切れ目”にならなければいいが……。