韓国コスメでも大流行のガラクトミセス。あのブランドコスメと同じ成分だと言われています。気になったので試してみました。

ガラクトミセスってどんな成分?

ガラクトミセス培養液とも言い、天然酵母の発酵生成物を濾過したもの。ブランドコスメメーカーの研究者が、酒造所で働く年齢を重ねた杜氏の方の手が若々しく、ふっくらとして明るい肌をしていることにインスピレーションを得て、その秘密が“発酵”と“酵母”にあるのでは、と着目したことが開発の始まりだそうです。

配合ではなく濾過液そのもの

このガラクトミセスのエッセンスや美容液は、どのメーカーも濾過液そのものを使用しています。濾過液に他の美白成分や保湿成分を配合した製品が多いようです。現在、日本で販売されているのは世界で初めて開発したS社のみ。効果が高いとの評判ですが、価格も高いので簡単には手が出せない印象があります。

その効果はいかほどなのか?

筆者が試したのは、韓国コスメのガラクトミセス培養液97%、50mlで1000円の商品です。スポイトで手に取って使用するタイプのものです。使用方法は、朝夜の洗顔→ブースター→ガラクトミセス→化粧水→乳液です。ひと瓶で約3ヶ月使えました。商品は透明のサラサラした液体でほぼ無臭です。もっとお酒臭いとかトロッとしたものを想像していましたが、水と替えられてもわからないくらい。筆者はアルコールが苦手でお菓子でも酔ってしまうほどですが、酒粕のような感じはありませんでした。

肌につけてもヒヤッとするでもなく、弱っている部分が少しピリピリするくらい。混合肌ですが、部分的にすぐに乾燥してしまう筆者の肌はガラクトミセスだけでは足りないようで、化粧水は必須です。でも、化粧水だけよりも長く潤っていることと、頬の毛穴が少し目立たなくなりました。メイクで隠しきれなかったものが隠せるようになった感じです。1000円でこの効果ならば続けても良いかなという結論です。ただし、韓国コスメは日本の基準を満たしていないものもあり、トラブルが起きても向こうのお店任せになるので注意が必要です。


writer:しゃけごはん