食欲の秋、リバウンドの秋。せっかく痩せた体型を維持、その方法とは?

写真拡大

 暑くて食欲のなかった夏も終わり、いよいよ食べ物が美味しくなる秋がすぐそこ。ダイエット中のひとにとっては“秋リバウンド”が怖い季節がはじまります。

 そんななか、江崎グリコがこの夏ダイエットに成功した人20〜40代の男女500人を対象に行った、ダイエットに関するアンケート調査の結果が興味深かったので、ここに紹介していきましょう。

 ダイエット成功者のなによりの不安は古今東西「リバウンド」と相場が決まっています。アンケート結果を見ても「今年の秋、ダイエット後の体重維持に自信がありますか」という問いには、なんと4割近くの人が「自信なし」(37%)と答えているんです。

 また「今夏以降、さらに体重を落とすこと」に対しても半数以上(55%)が「自信なし」と回答しており、多くの成功者が、痩せた後の維持と継続について、不安を抱いていることがわかります。

 リバウンドの主な原因は、油断してダイエット前の食生活に戻ってしまうこと。特に“食欲の秋”と呼ばれるこれからの季節は、最もその誘惑に負けてしまいがちです。

 そんなダイエッターたちに「ダイエット中やダイエット直後にも関わらず、食べたくなってしまった経験があるメニュー」を聞くと、1位は「麺類」(パスタ、うどん、ラーメンなど)56%、2位「ご飯もの」(カレーライス、チャーハン、おにぎりなど)54%、3位「スイーツ」(52%)と、炭水化物、甘いものの誘惑に心揺れ動かされているよう。

 ただ、昨今では機能性ビールのように、「糖質オフ」を謳った一食286kcal程度のカレーうどんや、食物繊維と豆腐を使用したカロリーコントロールアイスなるものも発売されています。

 食事のストレスに悩まされるダイエッターは、こうした代替食品を上手に取り入れて、悪魔の誘惑から解放されるのも、「体型維持」のためには一考する価値がありそうですね。