体脂肪率の高さを指摘された遠藤「大丈夫かなと思ったんですけど」

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 31日、日本代表は9月3日に行われるロシア・ワールドカップのアジア2次予選のカンボジア代表戦に向けて合宿を開始した。

 練習後、取材に応じた湘南ベルマーレのDF遠藤航は、練習前にFW興梠慎三、FW宇佐美貴史、GK西川周作とともにヴァイッド・ハリルホジッチ監督に呼ばれたことについて「(4人が)体脂肪が多いって話で(苦笑)。僕はチームで測っている時は9〜10パーセントくらいで大丈夫かなと思ったんですけど、2種類測り方があって、つまむ方が高かったみたいです」と体脂肪率の高さを指摘されたという。

 遠藤は今回、初めて海外組の選手とともにプレーする。そのなかで自分の持ち味については「守備ではしっかりまず一対一で負けないところだったり、自分のところでボールを奪えるシーンを練習から持ち味として出していければいいかなと思います。あとは、攻撃参加していくところは自分のよさだと思うので、まずはそういったところを練習の中から出していければいいかなと思います」と守備での一対一と積極的な攻撃参加で自らの長所を見せたいと述べた。

 日本代表では本職のCB以外にも右SBやボランチで起用されているが、自身がやりたいポジションについては「今は特にそういうのは持たないようにしているというか、初めてのA代表でサイドバックでやったり、今回はMF登録されたり。チームでは3バックの右もやっていますけど、いろんなポジションを今はしっかり自分のよさとして出していけるようにというところを意識してやっていければいいと思います」と述べ、特定のポジションに固執せず、柔軟に取り組む姿勢を明かした。

 東アジアカップでふるわなかったこともあり、カンボジア戦への期待は高まっているが、「僕も東アジアカップで3試合戦って結果が残せず悔しい思いを持っているので、しっかり試合にまずは出ることを目標にやりながら…ハリルホジッチ監督も言っていましたけど、やっぱりこの2試合は勝たなきゃいけないってところだと思うので、僕もそこのチームの勝利ってところに貢献できるように頑張りたいなと思います」と意気込みを語った。