脂肪がつきにくく燃えやすい!「遅筋」を鍛えて“安室ボディ”になる

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 いくつになっても若々しく引き締まったボディを披露している安室奈美恵。ダンスを中心に全身の筋肉が構築されているため、「遅筋」といういわゆるマラソンで多く使われる筋肉が強いことが伺えます。

 実はこの「遅筋」、赤筋などともいわれており、有酸素運動で活躍する「脂肪をエネルギーに変える」という、ダイエットにとってはとってもうれしい筋肉なのです。

 つまり、脂肪でぷよぷよになった体にとっては、瞬時に最大限のパワーを発揮する「速筋」よりも、「遅筋」を鍛えたほうがいいというワケ。

 だけど、筋トレや長時間の運動ってイザやろうと思うとなかなかむずかしいですよね。

 そこでおすすめなのが、「姿勢安定筋」と呼ばれる筋肉を意識して鍛える方法。

 姿勢安定筋とは、例えばヨガで一定のポーズをキープすることがよくありますが、この“姿勢をキープ”するときに使われる筋肉のことで、この部分に遅筋が多く含まれているのだとか。

 とはいえ、いきなりヨガというワケにもいきませんよね。そこでおすすめのポーズが「フロントブリッジ」というもの。やり方は簡単で、腕立て伏せの姿勢を、両肘を床につけた状態でキープするだけ。10〜30秒キープできれば、体幹の遅筋が鍛えられます。

 遅筋を鍛えれば「脂肪がつきにくく」しかも「燃えやすい身体」を作ることができます。ぜひ安室奈美恵のような内側から燃えるボディを作って、脂肪のたまりやすい冬に向け、肉体改造をはじめてみてはどうでしょうか?