Doctors Me(ドクターズミー)- 【園山真希絵のダイエットコラム】Vol.6: 料理を好きになったきっかけ

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東京1人暮らしの始まり

大学に入ると同時に、自炊生活がはじまり、料理番組やレシピ本を見つつ、毎日料理をするようになったのですが、キッチンは電子調理コンロ1口だけの極小さなスペース。

朝は、その狭いキッチンで、鯖の味噌煮缶・卵・ニラを炒めたものや、お味噌汁を作って、ご飯と一緒に食べるのが定番になっていました(「はなまるマーケット」を見ながら)

体育会系の部活に入っていたため、朝練がある時はこんな生活でした↓
→早く起きて、おむすびを作り、練習前に食べる
→練習後、再び家に帰って、朝ごはんや大学で食べるお弁当(サンドイッチも)を作る
→学食で食べる
→授業が終わり(真面目にサボることなく出席していました。。。)、再び部活
→帰宅途中に、近所のスーパーで安売りしている納豆や野菜を買って、家で手軽な料理

もちろん、学食で食べたり、学校近辺の洋食家さんや、ファーストフード店にも行ったりしていましたが、一日のどこかで、家での料理は欠かさなかったですね。
豆類(豆腐・厚揚げ・油揚げ・納豆等が多かったです)はもちろん、野菜・根菜・魚介・お肉・乾物等を、バランスよく組み合わせ、お金も時間もかけない料理を作っては、メモ帳にレシピを書いたりしていました。

料理を好きになったきっかけ

上記のように、普段から料理はしていましたが、実は、料理が急激に好きになったきっかけがあったんです。

きっかけ、それは初めてできた彼にごはんを作ってあげるようになり、毎回「美味しい」と言って、モリモリ食べてくれたこと(なんか恥ずかしいですね。苦笑)

高校時代まで男子とろくに口もきいたことがない私だったので、彼ができるなんて人生始まって以来の一大事でしたが(笑)、そんな彼ができたのも、「食」でダイエットに成功し、体質も変わったおかげです。
また、スポーツをやっていた彼だったので、美味しいだけではなく、より体にも良いスタミナ料理を作ろうと、試行錯誤しながら作っていました。美味しいと喜んで食べてくれるのが、そりゃもう嬉しくて、料理が楽しくて仕方なかったですね。

やはり大切な人に料理を作ってあげることが、一番の料理好きになるポイントではないかと思います。

そんなわけで、彼に作る体想い料理も、自分にとってプラスとなる食事だったため、体調も良く、リバウンドすることもなく、勉強と部活にも専念でき、その後の私の料理人生につながるきっかけとなりました。
…ただ大学卒業時は、料理の道に進む気持ちなんて全く無く、夢だった航空会社に就職したんです。

〜フードクリエイター:園山 真希絵〜