<ヨコハマタイヤLPGAクラシック 最終日◇30日◇RTJゴルフトレイル・キャピトル・ヒル・セネターC(6,955ヤード・パー72)>
 米国女子ツアー「ヨコハマタイヤLPGAクラシック」の最終日、クリス・タムリス(米国)がスコアを7つ伸ばし、トータル17アンダーで嬉しいツアー初優勝を挙げた。日本勢は横峯さくらと野村敏京の2選手が予選を突破、トータル4アンダーで35位タイに入った。
 悪天候により、スケジュールが大幅に乱れてしまったこの大会。横峯はこの日第3ラウンドの8番ホールからスタート。このホールをボギーとしてしまうと、その後は15番でもボギーを叩き、第3ラウンドは1バーディー・4ボギーの“75”とスコアを3つ落として終了。
 そして、ホールアウトしてから約30分後にはすぐ第4ラウンドがスタート。3番でボギーが先行するが、6番で取り戻しイーブンでハーフターン。後半は10番パー5でバーディを先行させると、13、15番でも伸ばすが最終18番でボギーを叩きホールアウト。第4ラウンドは4バーディ・2ボギーの“70”でラウンド。スコアを2つ伸ばしトータル4アンダーで競技を終えた。
 この日は長丁場となり、「大変な1日、集中力は最後まで保てたと思うが、ショットを所々ミスしたり、パッティングもヘッドアップしたりで、思うようなプレーができなかったかなと思う」と疲れた様子で話した横峯。
現在の目標は4日間をアンダーパーで回ることだが、第3ラウンドが75で達成はならず。今季ここまでを振り返り、「最初連続で予選落ちしたり、環境に慣れてなかったが、最近はペースが掴めてきた」と徐々に手ごたえを得ている様子だった。
 「最初は顔見知りも少なかったが、だいぶ挨拶もするようになったし、少しは慣れてきました」と異なる環境にも馴染んできた。次の戦いは再来週のメジャー「エビアン選手権」。来週は「ゆっくりしたい」としっかり休養し、大舞台に臨む。

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