「夢」と「あこがれ」を感じさせるサントリー美術館の所蔵品を楽しめる

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サントリー美術館(東京・六本木)と郡山市立美術館(福島県郡山市)は、2015年9月5日から10月18日まで、サントリーグループの震災復興支援プロジェクトの一環として「サントリー美術館所蔵品展 夢とあこがれの形」を郡山市立美術館で開催する。

東日本大地震から4年、復興に向けて歩みを進めている被災地の人々に「夢とあこがれ」を贈ろうというテーマだ。サントリー美術館が所蔵する約3000件に及ぶ収蔵品の中から、テーマに沿った約60件が出品される。

見どころは、「洛中洛外図風」や「南蛮風」など、都や異国へのあこがれを描いた近世絵画のほか、江戸期の和ガラスや中国の乾隆ガラス、伊万里や鍋島の色絵磁器など。「洛中洛外図風」と「鼠草子絵巻」の2点は、高精細映像によってデジタル展示される。

他にもサントリー美術館学芸部長による記念講演会、郡山市立美術館学芸員による美術講座のプログラムが予定されている。

入館料は、一般1000円、大学・高校生500円、中学生以下と65歳以上は無料。開館時間は、9時30分から17時。9月7日、14日、24日、28日、10月5日、13日は休館。