「家計簿をつけている女子」は恋も順調! 簡単“お金の管理のコツ”をFPに聞いた

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あなたは家計簿をつけたことがありますか?
ひとり暮らしをしていると食費、生活費と出て行くお金が多く、「家計簿をつけて節約しようかな……」と考える女子は少なくないはず。

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そうではなくてもお金を使っていると、財布にあると思っていたお金が無くて、焦ってしまうことがあるのでは?

そうした事態を防ぐためにも、家計簿をつけてお金の管理をすることはとっても大事。
今回はそんなお金の管理が苦手な女子に向けた、“簡単にできる家計簿のつけ方”についてお伝えします。

家計簿をつけている人は恋人持ちの傾向がある!?

つけたことがない人にとって家計簿はなんだか難しく、正直面倒くさそうなイメージが強いですよね。でも、もし“家計簿をつけている人は、恋人持ちが多い”と知ったら、思わず家計簿に興味を持つ女子は多いのでは……?

というのも、株式会社BearTailが20〜60代の男女561人に「お金の使い方調査」を行ったそう。
そのうち家計簿をつけている人と、つけていない人別に「恋人の有無」を聞いたところ、なんと“家計簿をつけている人の方が、付き合っている人がいる”という傾向にあったそうです。

思わず「え、ホント?」とビックリしてしまう結果ですよね。実際、「家計簿をつけている人で、付き合っている人がいる人」は51.9%。「家計簿をつけておらず、付き合っている人がいる人」は33.0%だったそう。

なんとも不思議な結果ですよね。でも、家計簿をつけていてお金の管理を行える人の方が、無駄遣いが少なくしっかりした印象を持つことは確かかも……?

お金の管理ができるとデート代も余裕が生まれる!?

また、恋人への誕生日プレゼント代について聞いたところ、家計簿をつけている人の平均は20,722円。対して家計簿をつけていない人は18,441円でした。

食事デート代に支払う金額についても、家計簿をつけている人は平均7,120円。一方で家計簿をつけていない人は6,395円と、いずれも家計簿をつけている人の方がパートナーにかけるお金が高い傾向にあります。

これについてはピンと来る女子も多いのでは?お金を管理することで「今月、自由に使えるお金はいくら」と把握できて、お金の使い方に余裕が生まれるもの。恋人へのプレゼント代にお金を回せる可能性も出てきそうですよね。

いうなれば家計簿をつけることはお金の節約になるだけでなく、女子としての魅力、恋人との良好な関係につながってくるのかもしれません。

簡単にできる家計簿のつけ方とは

肝心なのは“家計簿のつけ方”です。家計簿は難しさと面倒くささで、つけようと思ってもなかなか気が向かないもの。そこでファイナルシャルプランナーの柴垣和哉さんに、簡単にできる家計簿のつけ方を教えていただきました。

「家計簿と聞くと面倒そうなイメージですが、要は“毎月何にいくらかけているか”を知ることが重要です。ですので、最初はわざわざ家計簿を用意するのではなくて、手帳などに毎日いくらお金を使ったのかをメモしておけばいいと思います」(柴垣和哉さん)

なるほど。家計簿というとパッと家計簿帳が思い浮かび、「よし、つけるぞ!」と保管していたレシートに向き合うイメージが連想されがち。でも、使った分をメモするだけなら気軽に取り組めそうですね。

「そうすると、大体自分がお金を“いつ”“何に”使うことが多いのか傾向がわかります。その傾向を分析し、“自分が使いすぎていると思う支出”を明確にし、まずは、その“自分が使いすぎていると思う支出”のみ、1ヶ月の予算を決めます」(柴垣和哉さん)

傾向というのは、「休みの日に使ってしまう」「週末の飲み代に使うことが多い」といったこと。すなわちお金をかけている分の予算をしっかりと決めるわけですね。

「次にその1ヶ月の予算を1日ごと、もしくは1週間ごとの予算に落とし込みます。1週目に予算が余れば、余った分は翌週に繰り越す。もし1週間の予算がオーバーすれば、次の週の予算をオーバーした分だけ減らすことを行い、1ヶ月の予算を超えないようにバランスを取っていきます」(柴垣和哉さん)

確かにこの方法なら計画的にお金を使えそう!お金の管理の意識も高まって、無駄遣いも無くなりそうですね。

家計簿は難しくない!

「いきなり家計簿をつけようとするとハードルが上がってしまいますので、最初は簡単なことから始めてみて、自分に合う方法を探していくことが継続する秘訣だと思います」と柴垣さん。少しでもお金を節約したい女子は、家計簿をつけるワンステップとして実践してみてはいかが?

【参考】
彼氏・彼女への誕生日プレゼント代平均、家計簿付けている人は20,722円、付けていない人は18,441円 - 株式会社BearTail