目元の簡単エクササイズで “目ヂカラ美人”になる!

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女性の顔を一気に老けて見せるものといえば、目の周りのシワやたるみ。女子にとって目の印象は大きいだけになんとかして阻止したいもの。そこで、セルフエステ技術を広めている出口アヤさんに目ヂカラ美人になるためのコツを教えてもらった。

目の周りにシワやたるみができるのは、まぶたの開け閉めをするときに使う筋肉である「眼輪筋(がんりんきん)」が関係しているとか。

「目の周りに輪上に付いている眼輪筋は、たるんでくると目の周りの皮膚を支えきれなくなって、目の下にできる半月状のシワを生むほか、目の下の細かい“ちりめんジワ”や笑うと表れやすい“目尻の3本ジワ”の原因になります」(同)

そうなると、一気に老け顔の印象になるのだとか。これを避けるために、出口さんに教えてもらった次のエクササイズで眼輪筋を鍛えて。
◆目の周りのシワを一気に解消する眼輪筋エクササイズ

1.顔を正面に向けたまま、目線を上にする。
2.まぶしいものを見上げるように、下まぶたを上まぶたに近づけて目を細める。目を閉じる寸前でストップ。(やりづらい人は、下まぶたに人差し指を添えて上がりやすいようにサポートしてもOK)
3.下まぶたを持ち上げた状態のまま5秒キープする。
4.下まぶたの位置をもとに戻して、1〜3を20回繰り返す。

上まぶたのたるみも老け顔の印象を与える原因に。これは目の周りの血行が悪くなっていて、眉毛の下あたりに老廃物が溜まっていることが一因なのだそう。

そこで出口さんが教えてくれたのが、老廃物を流して目元を引き上げ、目ヂカラをアップするマッサージ。まぶたの上のたるみが解消されることで、眉毛の位置が上がり、目がパッチリとした印象になるはず。

◆パッチリ目になれる目ヂカラアップマッサージ

1.目を閉じて目の下全体を両手の薬指で軽くぽんぽんと叩く。これを10秒間ほど続ける。
2.右の眉毛の上にあるふくらみ「皺眉筋(しゅうびきん)」の目頭側を、右の人差し指と親指で小さくつまみ、右斜め上にひねる。
3. 人差し指と親指を目尻側に少しずつ移動しながら、「つまむ→ひねる」を繰り返す。
4.目尻まで移動したら左側も同様にして、左右5回ずつ繰り返す。
5.次に、右の眉毛の下に右の人差し指、中指、薬指の指先を少し曲げて入れ込む。このとき中指が眉山の位置にくるようにして。
6.3本指で眉毛を持ち上げて目を見開くようにして、そのまま横に小刻みに揺らす。
7.10秒ほど揺らしたら、指を離す。左側も同様に行う。

マッサージ前後で写真を撮って比べると違いがわかる人もいるくらい即効性があるとか。デート前など気合いを入れたいときに、ぜひとり入れて。さらに毎日お手入れすれば、いつまでも魅力的な目元でいられるはず!

出口アヤ
(社)国際セルフエステアカデミー代表理事。会員制エステの責任者を経て、麻布十番でエステサロンを開業。アロマセラピー、リフレクソロジー、リンパマッサージ、痩身、気功、東洋医学、心理学などを学びオリジナルの技術を生み出す。現在は自分自身で美と健康を維持できるノウハウを伝えようとセルフエステ技術を確立。セルフエステを普及するためのセミナーや講演活動を行っている。著書に『見違えるほど美人になるセルフエステ』(三笠書房)。