ダウンタウン・松本人志

写真拡大

30日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、ダウンタウン・松本人志が、ウサイン・ボルトへの放言を謝罪する事態が起こった。

29日、ボルト擁するジャマイカは、男子400mリレーの決勝で優勝。ボルトはすでに、男子100m、男子200mで優勝しており、今大会で3つ目の金メダルを手にした。

この日の番組で、松本は、そんなボルトの好成績を「どうでもよくないっすか?」と切り込んだ。ボルトが世界で一番速かろうが、自分にとって身内でもないので、必要以上に称賛するのは納得がいかないというのだ。

松本は「『世界一速い』っていうのと、『知り合い』っていうふたつの共通点があれば、もっと僕は盛り上がれる」と漏らした。

これにMCの東野幸治は、松本の考えに理解を示す一方、「本当にその意見は少数派でございまして」と釘を差した。ところが、意外にもゲストのラフルアー宮澤エマは松本に同調し、「1回すごいと思ったらそれでおしまい。共感を覚えられない」とコメントしたのだ。

さらに、ゲストの東国原英夫氏も「(ボルトは)コケろと思っていますね」と語り、ボルトが何者かによって超えられる瞬間を見たいと本音を漏らした。

また、レギュラー専門家の前園真聖氏は、同じアスリートとしての立場からボルトを讃えるも、「すごい方ですよ」などと返すだけだった。

ボルトへの懐疑でスタジオが占められる中、松本は当初の見立てと違ったのか、ついに「ごめんなさい。俺がボルトに謝るわ」「すいません。俺から始まってこんなことになっちゃって」とこぼし、笑いを誘った。

【関連記事】
松本人志 長渕剛のオールナイト・ライブに対する批判に反論
松本人志が矢口真里の真面目を装うキャラに言及「世間はそう簡単じゃない」
松本人志がダウンタウンの今後に言及「ホントは漫才がしたい」