29日放送の「新・情報7daysニュースキャスター」(TBS系)で、ビートたけしが、現在開催中の世界陸上の男子400mリレーで、中国が銀メダルを獲得したことに辛口なコメントを述べた。

中国・北京で行われている世界陸上の男子400mリレーでは、ウサイン・ボルト率いるジャマイカが今シーズン世界最高記録となる37秒36で優勝。2着の米国は第3走者から第4走者へのバトンパスのミスで失格となり、3着の中国が繰り上がってアジア史上初の銀メダルを獲得した。

番組では、リレーのハイライト映像をVTRで放送。リレーが15分ほど前に終了したばかりであったことから、安住紳一郎アナウンサーは中国は3位との認識で「中国が銅メダルということで、たぶん中国の方は嬉しかったでしょうね。自国開催で」と感想を述べた。

すると、たけしは「何かほかのチームは失敗したのかな?」と辛口なコメントを発したのだ。中国の走りは予想外だったようで「速かったな。すごいね」と驚きを示した。

一方でたけしは、失格となった米国について「バトン下手だね。いつもアメリカだろ?」と、バトンパスで度々失敗していることを指摘した上で、「渡さずにそのまま走っちゃえばよかったのに」とボケてみせた。

これに、安住アナが「また斬新な…陸上の解説ありがとうございます」と返すと、たけしは「早いヤツはずーっと渡さずにひとりで走り切っちゃった方が早い」と持論を展開し、スタジオの笑いを誘っていた。

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