2週連続2位の渡邉、この悔しさはメジャーで晴らす(撮影:ALBA)

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<ニトリレディスゴルフトーナメント 最終日◇30日◇小樽カントリー倶楽部(6,483ヤード・パー72)>
 北海道にある小樽カントリー倶楽部で開催された「ニトリレディス」。2位からスタートした渡邉彩香は、一時は2位に3打差をつける首位に立つも、イ・ボミ(韓国)に逆転負けを喫した。
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 幸先の良い出だしだった。1番ではトラブルになるもチップインでバーディ発進。4番でもスコアを伸ばす中、ライバルは苦戦。ボミを抜いて首位に立ち、サンデーバックナインへと入った。
 だが後半、「パットをなかなか打てないホールが多かった」と伸びあぐねるとボミの足音が一気に迫る。13、14番の連続バーディで1打差に迫られると、15番で渡邉はティショットを曲げ打球はギャラリーの中へ。渡邉がこのホール、ボギーとするとボミは5メートルをねじ込みバーディ。逆転を許す。
 さらに渡邉は16番でもセカンドショットをグリーン奥にこぼして“寄らず入らず”のボギー。「苦手なホールだった」という2ホールでスコアを落とし、単独2位で3日間の競技を終えた。
 来週はオープンウィークとするため、次なる戦いは「女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」。「調子は悪くないので勝てない試合が続いて悔しい気持ちは大きい。だけど、優勝争いをする試合を続けていくのも大事だと思うので次の試合で頑張りたい」と気持ちを長崎に向けた。2週連続優勝をあと一歩で逃した悔しさは、メジャーの舞台で晴らす。
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