Doctors Me(ドクターズミー)- 【園山真希絵のダイエットコラム】Vol.1: ニックネームは白豚…太っていた学生時代。

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太っていた学生時代

最高体重67kg(15〜16歳時。当時の身長158僂阿蕕ぁC忙劼ら陰で呼ばれていたニックネーム=白豚・ヒャッカンデブ)
さらに、偏食と受験のストレスのせいか、にきび・アトピーも併発し、3重苦の暗黙生活を送り、写真を撮られるのも、明日がくるのも、人に会うのも、自分自身を見るのも嫌でたまらなかった小学校高学年〜高校卒業時代。

その頃を振り返ると、そもそも太った大きな原因の一つは、間違いなく、私が好んで食べていたものです。

揚げ物・シチュー・グラタン、とにかく油っこく、濃い味のものに首ったけ…&肉・肉・肉&白ご飯お代わりし放題。
ファーストフード店に行き、ハンバーガーやフライドポテトを、親に内緒で買って食べたり…。

高校受験を控えた頃なんて、特にひどい食生活でした。
【とある1日】
朝ご飯(昨晩の残りカレーライス2杯等)
→すぐおやつ(チョコやスナック菓子等)
→お昼ご飯(ラーメン・お好み焼き・餃子等)
→すぐおやつ(ポテトチップスやケーキ類等)
→3時のおやつ(洋菓子等)
→夕食前のこっそりハンバーガー
→夕食(鶏のからあげ・ハンバーグ・海老フライ・白ご飯お代わり等)
→すぐおやつ(ハッピーターンやおかき等)
→塾から帰ってきて家庭教師の先生との勉強中にもおやつ(ケーキやシュークリーム等)
→深夜の勉強中におやつ(ポテトチップス等)

と、自分で書いてるだけでおそろしいです…(苦笑)

特に嫌いだった食べ物

田舎生まれ田舎育ちだったため、物心をつくまでは、地元の畑で採れた野菜や豆等も普通に(仕方なく?)食べていました。
しかし高学年になるにつれ、トレンディドラマやファッション雑誌を目にするようになり、都会への憧れも出てきたり、反抗期にも突入したせいか、田舎くさいものが食卓に登場すると、
「こんなのダサくて食べたくない!」と、
お煮しめや、菜っ葉のおひたし・煮豆等に、手をつけることがなくなったんです。

特に毛嫌いしていた食材が、「豆」(特に小豆)でした。
その嫌いっぷりは、お赤飯の小豆を取り除いて食べたり、おはぎのあんこも剥ぎ取って、お砂糖をまぶして食べていてたほど。
そこまで嫌いになった理由は…
ある時、お仏壇に供えてあったあんぱんを食べて、それが強烈に線香臭く「あんぱん=まずい線香の味」になってしまったから(苦笑)
以来、他の豆も遠ざけるようになってしまったんです。

負のスパイラルへ…

とまぁ、そんな悲惨な食生活になってしまったもんだから、そりゃ太るだけではなく、体調も悪くなるに決まってますよね。
・風邪を引きやすくなる
・腰も痛くなる(坐骨神経痛にもなってました)
・ニキビ、アトピーが酷くなり、全身がただれ始める…

デブで、肌も汚い自分の醜さから、ストレスがのしかかり、コンディションは悪化する一方。

でも思春期ゆえ、「痩せてきれいになりたい」という願望も浮上してきたので、一時期は
「こんにゃくしか食べない」とか「スポーツドリンクしか飲まない」とか、間違ったダイエットに走ってたんです。
ただそんなことしてたら、お腹が空くのは当たり前。それで結局、夕食を食べ終えた家族がいなくなった食卓で、残りものやおやつや、散々食べてしまってたんです。結果痩せてきれいになるどころか、容姿も体調もいっこうに改善されないまま、負のスパイラルへと導かれ…。

しかし、
・親には迷惑かけたくない
・友達の前では明るく振る舞っていたい
・誰にも辛さは見せたくない
・醜い自分をカバーできるのは勉強と部活だけ
・より親も喜ぶ学校に進学したい
…という思いから、こうなったら勉強と部活だけを頑張るしかないと、ひたすら勉強・部活に励みました。(卓球部でした^^;)

そのおかげで理想の学校に進学したり、部活で好成績を残すことはできたんです。
しかし体重は加速し続け、そしてついに、高校2年生あたりでMAX体重に到達してしまいました。

〜フードクリエイター:園山 真希絵〜