試食&投票でベストジェラートを決定!「ジェラートワールドツアー東京」駒沢で開催

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猛暑も過ぎ去り、散歩も心地よく感じ始めるこの季節。ジェラート好きには見逃せないイベントを発見。2015年9月5日(土)〜6日(日)の2日間、駒沢オリンピック公園で「ジェラートワールドツアー東京」が開催される! 選び抜かれた職人が作るジェラートが味わえるだけでなく、来場者が参加できるお楽しみも満載なのだとか。いったいどんなイベントなのか、広報担当者に詳しく聞いてきた。

「ジェラートワールドツアー」は、イタリア外務省が後援する“国際移動型大会”で、イタリアのジェラート文化を全世界に広めることを目的。ジェラート職人が自由にエントリーする方式で、2012〜2014年に開催された第1回シーズンでは、ローマ、バレンシア、メルボルン、ドバイ、オースティン、ベルリン、リミニ、シンガポールの世界8都市で地域大会が開催されたとか。

「昨年の優勝者は、オーストラリア・シドニーから参加したジェラティエーレ(ジェラート職人)でした」(同)
今回の「ジェラートワールドツアー東京」は、2017年にイタリアで開催される決勝戦への出場をかけて、日本、韓国、台湾から選ばれた16組がジェラートづくりを競い合う東アジアの地域大会。日本では東京以外の地域から13店が参加するほか、台湾から2店、韓国から1店のジェラテリアも登場するそう。

「それぞれが、オリジナルレシピで作ったジェラートを1点出品します。審査の結果、3組が決勝戦に進むことになっていて、東京大会での勝者は最終日の9月6日(日)に会場で発表し、表彰式を行います」(同)

このイベントは、厳選されたジェラート職人の味を、来場者が無料で試食・投票できるのがポイント。そのためには、まずサイトで参加登録(当日可)を。送られてくるチケット引き換えメールを当日会場で「無料テイスティングチケット」に引き換えると、気になるジェラートを最大6種類試食できる。16種類から6つしか試食できないとあっては、迷ってしまいそう! そこで、広報担当者に注目のジェラートを聞いた。

「東京都・阿佐ヶ谷の『Gelateria SINCERITA(ジェラテリアシンチェリータ)』(中井洋輔氏)の『RUM NUTS』はクルミとラム酒の組み合わせが絶妙なおいしさ。大阪府から参加の『ラドルチェヴィータ』(中塚有紀氏)のカボチャのジェラート『Zucca al Forno 石窯焼きカボチャ』は、カボチャの凝縮したうまみが楽しめます」(同)

福岡県の「サムライジェラート」(瓦田一希氏)の「サムライ ゼン キャラメル ホウジチャ」は、ほうじ茶の香ばしさをジェラートの中に再現した一品で、これもオススメとか。


また、韓国と台湾からの参加者のジェラートも見逃せない。チーズケーキをベースに、大豆粉をローストしてトッピングした韓国のジェラートや、世界で最も贅沢なお茶ひとつであるアリシャンハニーブラックティーとライチハニーを組み合わせた台湾発ジェラートなど、その土地ならではの文化を取り入れた味が楽しめそう。

「東アジアから集まった選りすぐりのジェラートを食べる絶好の機会です。ぜひ次の週末は駒沢公園へお越しください!」(同) 


来場者参加の企画として、ジェラートの製造教室やワークショップもあり、ジェラートの作り方から日本での普及情報などが学ぶことができる。

さらに会場では、「イタリアン・コレクション」も同時開催。オリーブオイルやイタリアンビールを購入でしたり、イタリア料理店「サルバトーレクオモ」のパスタやワインを味わえるブースが出る「食文化ゾーン」や、イタリア政府観光局イタリアの世界遺産や名所などの写真や解説などが展示する「旅文化ゾーン」などが登場するとか。

普段なかなか味わうことのできないジェラートに出会えるし、投票したジェラートがイタリアでの決勝戦に出るかも! というワクワクも楽しめそう。気になる女子はさっそくサイトで参加登録をして。