何とか予選を通過した藤田、最終日はスコアを伸ばし地元の声援に応えたいところだ(撮影:ALBA)

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<ニトリレディスゴルフトーナメント 2日目◇29日◇小樽カントリー倶楽部(6,483ヤード・パー72)>
 2日目を迎えた国内女子ツアー「ニトリレディス」。多くの選手が「難しい」と口を揃える小樽カントリー倶楽部での決戦は予選ラウンドが終了。イ・ボミ(韓国)が6アンダーで単独首位に立っている。
藤田光里の2日目のプレーはライブフォトで!
 そのボミを1打差で追うのが渡邉彩香ら3人。その渡邉は「ショットが良かった昨日ほど楽なラウンドではなかったが目標にしていた2アンダーを達成できて良かった」と納得の表情。今季2勝目がかかるが、「ちょっとでも無理したら一気に落としそうなコースなので」と明日も“70”を目指して戦っていく。
 もう1人の5アンダー全美貞(韓国)は前半4バーディを奪ったものの後半失速。「ペースが悪くなり疲れが来て集中できなくなってしまった」と唇を噛む。だが続けて「自分のイメージをシンプルに実行するのはできていた。勝ちたい気持ちはあるけど、明日も期待しすぎず今できることをするだけです」と無欲で戦う。
 首位タイからスタートした成田美寿々は精細を欠き“75”。イーブンパーの14位までスコアを落とした。「15番のセカンドショットのときに音が聞こえて。いつもなら止まれるのですが、今日はタイミングが遅れてシャンク。そこからリズムが悪くなってしまった」と上がり4ホールで3ボギー。苦しい2日目となった。
 地元北海道出身の藤田光里は3オーバーの30位タイで辛くも予選を突破。一時は1アンダーまでスコアを伸ばしたが、上がり4ホールで4つ落とした。「今日はアンダーで回りたかったけど思うようにプレーできなかったので、明日は満足行くプレーできるように、集まってくれるファンに良いプレーを見せられるように頑張ります」と明日の健闘を誓った。
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