<RIZAP KBCオーガスタ 2日目◇28日◇芥屋ゴルフ倶楽部(7,151ヤード・パー72)>
 1か月ぶり再開となった国内男子ツアー『RIZAP KBCオーガスタ』。予選ラウンドを終え、日本人選手が上位を引っ張る展開となっているが、若手選手では25歳・熊本県出身の秋吉翔太が8アンダー・7位タイ、20歳・鹿児島県出身の稲森佑貴が7アンダー・10位タイと、“スリクソンヤングボーイズ”が躍動し、好位置につけた。
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 ともに初優勝を狙いたいところだが、立ち位置は違う。稲森は昨季初シードを獲得し、今季もトップ10フィニッシュ2度で、現在の賞金ランクは43位(8,749,566円)と着々と2年連続シード入りへ向かっている。
 一方の秋吉は今季10試合に出場するが賞金ランクは133位(997,224円)。秋口の大会からは出場選手枠が減少するだけに、現在40位のリランキング順位(本大会は同資格で出場)を上げるため、第2回の見直しが行われる『HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF』までに “是が非でも稼ぎがないといけない”立場だ。
 自己最高の順位は昨年の同大会での13位タイだけに「いいイメージが強い」という芥屋での結果を足がかりにしたい。「去年はチャレンジツアーで優勝も出来て自信になりましたけど、今季これまでは結果が出ず悔しい思いをしました。やっと調子が上がってきたのでこれからです」と話すプロ4年目。
 現在トータルドライビングは1位。飛距離と正確性も併せ持つドライバーを武器に、3日目にさらなる浮上を狙う。
※トータルドライビング=ドライビングディスタンスとフェアウェイキープ率をポイント換算した順位
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