中国産の割り箸を2時間、水につけてみた!

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ここ数年間、ネットやSNSを中心に中国産の割り箸を水につけると色が濁るという都市伝説的な記事を目にするようになりました。

【「中国産の割り箸を長時間水につけると毒素で濁る」? 都市伝説を検証してみた!の画像・動画をすべて見る】

そこでは漂白剤防カビ剤など数々の有毒物質や発がん性物質が製造過程で使用されていると書かれており、実際に水につける実験が行われ、その多くが水の色の変化などを見せています。

この言説は、危険性を察した多くのユーザーによりSNSなどで拡散され、特にFacebookでは多くの「シェアさせていただきます!」数を誇り、さらにここ数日で新たな記事があがり再燃焼しています!

全くの根拠のない都市伝説だとこき下ろす記事もあり、真相は不明なまま。それでもなお、その眉つばものの情報は現在も拡散され続けています。

そんな私たちが日常的に口にしている割り箸。「実際のところどうなんだ?」と気になってしょうがなかったので、純然なる知的好奇心から、2時間ほど割り箸を水につけて検証してみました!!

自由研究気分で実証実験スタート♪


中国製の割り箸



ウキウキ♪



この実験に参加したのは、好奇心が旺盛すぎる筆者・コダック川口。

夏休み最後の自由研究といった気分で、ウキウキしながら用意したのは中国製の割り箸グラスに注いだ水道水

気分はマッド・サイエンティスト!



割り箸を水の中へ!



3…2…1…! チャポーン!

なかなか沈まないのがちょっと怪しいですが、材質が木だから当たり前か……。



あとは、ただひたすらに待ちます……。

2時間、待ってみました……。





2時間後……。 水の透明度をチェックしてみますと、そこまで変化は見られませんでした。

ただ、ちょっとばかり木屑が浮いています。



おそるおそる、割り箸を抜いてみる……。

うん、特に変化なし!



においを嗅いでみると、ほのかに割り箸の香りが! そらそうや!

見た目に変化はなく、においも普通に割り箸……。

ということで妙案をひらめきました!

ひらめいたッ!



そうだ味をみてみよう!

おそるおそる……



ちょっとビビりながら飲んでみました……。

特に異常はありませんでした!(※決して真似しないでください)



ちょっと木の風味がしましたが、飲めないことはありませんでした!

読者のみなさんは決して真似しないでくださいね!



……

………

それで終わりなわけないですよね、コダック川口さん?



!!!!!

ここでいきなり、編集部が密かに用意していた約20本の割り箸を2時間つけた水が登場!

約20本の割り箸を2時間つけた水!


明らかに色が違う?



約20本の割り箸を2時間つけた水と、先ほどの水の色をくらべてみました!

……けっこう濁ってる上に、ハンパない割り箸臭!

ちょっとだけよ?



この限りなくヤバそうな「濃縮割り箸水」を、ありあまる好奇心からLet's テイスティング!



バフッ!

人生ではじめてリアルに毒霧を吹いてしまいました……。だってすごい割り箸の濃い味がするんですもの!

ちょっと何を言っているのかわからないと思いますが、筆者も何を飲んだのかわかりませんでした! 何か恐ろしいものの片鱗を味わった気分です!

さて、自由研究のつもりではじめたのに、あらぬ方向にいってしまったこの実験。科学的実証には至らなかったものの、わかったことと言えば、20本もの割り箸を2時間も浸ければそりゃ水は濁る! そして、ハンパない割り箸の味がする! ということでした。

今のところ体に異常は見られませんが、念のため、読者のみなさんは決して決して真似をなさらないように!