Doctors Me(ドクターズミー)- 禁煙したら身体に異変が…?禁煙に挑戦している方のお悩みに医師が回答!

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健康のために禁煙を目指す方に立ちふさがるのが、ニコチンの誘惑と禁煙による体調の変化です。そうしたトラブルから禁煙がうまくいかない方も多いようで、禁煙についてのお悩みが「Doctors Me」に多く寄せられています。

今回はそんな禁煙に関するお悩みと医師の回答の中から、いま禁煙中の方や禁煙に挑戦しようとしている方にお届けしたい情報を厳選してピックアップ!

禁煙しようとしてもうまくいかない…どうして?

禁煙をしようと思っても、すぐにタバコの誘惑に負けてしまう…この誘惑に打ち勝つにはどうすればいいのでしょうか?


【相談者(28歳/男性)】
禁煙を試すも、1日で吸ってしまい、やめたことで、逆に再開した時のたばこがおいしいと感じてやめられません。
真剣に禁煙を考えたいのですが、具体的に良い方法を教えてください。


出典:Doctors Me 医師への相談



【医師からの回答】
真剣に禁煙をお考えのようですので、禁煙外来を受診することをお勧めします。
お薬を飲む、または貼ることで、タバコを美味しいと感じにくくする効果があります。
健康保険がきく場合もありますので、医療機関にご相談ください。


出典:Doctors Me 医師への相談




【相談者(29歳/男性)】
タバコを吸うのをやめて1日もしないうちにイライラが止まらなくなってきて、どうしても吸ってしまいます。
どうしたら喫煙できないストレスを抑えて禁煙を成功させられるでしょうか。


出典:Doctors Me 医師への相談



【医師からの回答】
私の個人的な経験談で申し訳ありませんが、
私は、管楽器(サックス)を吹く事で禁煙に成功しました。
吸いたくなったらサックスを練習しました。
練習にのめり込んだら、いつのまにか、煙草とは縁が切れてました。


出典:Doctors Me 医師への相談




【相談者(31歳/男性)】
気がつくとタバコを探してしまったり、我慢してることでイライラしたりしますが、これが禁断症状なのでしょうか?禁煙が続くようアドバイスいただけると嬉しいです。


出典:Doctors Me 医師への相談



【医師からの回答】
ご自分でコントロールできるようであれば、古典的ではありますが以下の方法があります。
・喫煙と結びついている今までの生活行動パターンを変え、吸いたい気持ちを起こりにくくする方法
(朝一番の行動を変える、など)
・喫煙のきっかけとなる環境を改善し、吸いたい気持ちを起こりにくくする方法
(自分が禁煙していることを周囲の人に告げる、など)
・喫煙の代わりに他の行動を実行し、吸いたい気持ちをコントロールしてみる方法


出典:Doctors Me 医師への相談


禁煙中は体調に変化が!

禁煙をしていると体重が増えるとはよく聞きますが、それ以外にもいろいろな変化があるようです。


【相談者(男性)】
多分タバコによるえづきですが、禁煙後何日くらいでえづきは治まりますか?


出典:Doctors Me 医師への相談



【医師からの回答】
喫煙本数×年数が200を超えるとニコチン依存度が高く治療の対象になります。
個人差にもよると思いますが 禁煙して数日が最も離脱症状が強いと言われています。


出典:Doctors Me 医師への相談




【相談者(29歳/男性)】
自分の将来と健康のことを考えて、最近禁煙するようにしました。
その結果、定期的にめまいに襲われるようになったのですが、この考えられる原因と言うのは一体何なのでしょうか。


出典:Doctors Me 医師への相談



【医師からの回答】
禁煙時の離脱症状としてめまい(フワフワした感じ)を
感じる方もいらっしゃるようです。


出典:Doctors Me 医師への相談


喫煙による悪影響と禁煙によるストレスはどっちが危険?

禁煙では吸いたい衝動や離脱症状を我慢し続ける必要があり、非常にストレスがかかるようです。


【相談者(33歳/女性)】
以前私は喫煙していたのですが妊娠を機に禁煙しました。今妊娠4カ月ですが禁煙のストレスがここへきて出てきました。禁煙によるストレスと喫煙による健康被害はどちらが赤ちゃんへの影響が少ないですか?


出典:Doctors Me 医師への相談



【医師からの回答 1】
妊娠中の喫煙赤ちゃんへの影響は赤ちゃんの体の形成への問題や早産、またお母様の胎盤への影響ですね。
お母さんのストレスが赤ちゃんにいい影響は与えないとは思いますが、逆に妊娠中のストレスは出生体重には影響しないというデータもあるようです。
結論としては、どうしても「禁煙によるストレス」と「喫煙による健康被害」を比べると、喫煙の影響が赤ちゃんには大きいということになってしまうと思います。


出典:Doctors Me 医師への相談



【医師からの回答 2】
喫煙により血管収縮による流産の可能性が高くなること、
また胎盤を通してニコチンが移行されることが確認されています。
そのため妊婦が喫煙することはもちろん
受動喫煙も避けるべきであると考えられています。

禁煙のストレスはおありとのことと思いますが
生まれてくる赤ちゃんのことを考えていただくことが一番ではないかと思います。


出典:Doctors Me 医師への相談


無理をしても続かない

禁煙にはもちろん意思を貫くことが必要ですが、あまり無理をしてストレスをため込んでしまっても続かないようです。生活習慣を変えたりすることで、タバコを意識しないでいることが、無理ない禁煙につながっていくようです。

また、禁煙外来や禁煙パッチなどによる効果的な禁煙法もあり、こうした方法もうまく取り入れて禁煙が成功するとよいですね。