本訓練の実施イメージ。災害訓練現場ではパナソニック製高耐久性タブレット「Toughpad FZ-M1」が使用される(画像はプレスリリースより)

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 インフォコムは27日、9月1日に国が主導する総合防災訓練に参画し、同訓練の一環として行われる大規模地震時医療活動訓練において、災害・救急車両向け映像伝送システム「V-FAST(ブイファスト)」を用いた災害時映像情報集約活動を実施することを発表した。

 防災の日に内閣府が主催する総合防災訓練は、首都直下型地震を想定したもので、県や市といった地方公共団体と連携し、複数の訓練会場で行われる。同社が参画する大規模地震時医療活動訓練には、地方自治体や自衛隊、各種医療機関など多くの団体が参加する。

 同社は災害・治療現場のDMAT(災害派遣医療チーム)の活動を撮影して、携帯電話および衛星通信回線により災害対策本部や災害基点病院に映像伝送するシステム「V-FAST」を用いた、リアルタイム映像伝送を行う。対策本部や病院では鮮明な映像をもとに、救急隊への指示や病院での処置の準備を効率的に行う事が可能となる。

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