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マクロミルとブレインパッドは8月27日、マクロミルが保有するリサーチデータおよびシステムと、ブレインパッドが提供するプライベートDMP「Rtoaster(アールトースター)」のデータを連携して、新たなサービス提供および、リサーチデータ活用の研究を共同で推進していくことに合意したと発表した。

ブレインパッドの「Rtoaster」は、レコメンドエンジンが搭載されたプライベートDMP。データの蓄積・管理から、広告/Webサイト/メールなどの多様な顧客接点におけるパーソナライズアプローチ、行動ターゲティング/レコメンドといったアクションまで、デジタルマーケティングをサポートする。

一方、マクロミルは、マクロミルモニタのWeb上の行動履歴(ログ)データとリサーチを組み合わせ、実行動ベースでオンライン広告効果測定やサイト訪問者のリサーチ・分析をおこなうリサーチサービスである「AccessMill(アクセスミル)」を提供している。

今回の「AccessMill」と「Rtoaster」との連携により、レコメンデーションの最適化やセグメンテーション作成、サイト改善などへのリサーチ活用が可能となる。

両社は、マクロミルが保有するマクロミルモニタのデータやリサーチデータと、「Rtoaster」を連携することで得られる情報をもとに、より精度の高いマーケティングアクションを可能にするなどの新たなサービスの開発を進め、2015年末を目処に新サービスをリリースする。また、将来的には、マーケティング分野でのブレインパッドの分析ノウハウと、マクロミルのリサーチに関するノウハウを持ち寄り、より価値のあるデータ活用の実現を目指していくとしている。