その腹筋運動ではお腹は凹みません!正しい「下腹ポッコリ」解消法とは?

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 昨今、モデルの中村アンやタレントの真鍋かをりなどが、女性らしい筋肉美を披露して話題を集めています。

 なかでも注目を集めたのが腹筋。男性のように6つに割れているのではなく、うっすらと縦の線が浮き上がり、下腹までしっかりと引き締まったラインは、同性でも美しく思える、憧れのお腹でしたね。

「私もあんなお腹になりたい!」と、さっそく、腹筋運動に励んだ人もいたことでしょう。しかし、「キツイばかりで、ちっともお腹が凹まない」という声が多いのも事実。

 だけどチョット待って! あなたのその腹筋運動、正しいやり方で行ってますか?

「お腹を凹ませたい」と思うと、ほとんどの人が床に仰向けになって上半身を持ち上げては下ろすという運動をするはず。でも、実はこの動きでは、多くの女性が悩む「下腹ポッコリ」を解消することはできないんです。

「この方法では、お腹の正面にある腹直筋を広範囲に鍛えることはできますが、一般人が我流でやると、鍛えられる箇所がこの筋肉の上部だけになってしまうのです」

 こう語るのは、筋トレやダイエットに詳しいフィットネスライター。つまり、胃の周辺の腹筋にしか効果がないというわけ。だから、下腹ぽっこりが解消できないのです。

「まったく効かない訳ではありませんが、キツく感じる割には効率が悪い。だからみんな長続きせずに、効果を実感する前に諦めてしまうんです」(前出・フィットネスライター)

 では、正しい「下腹ポッコリ」解消法とは?

「仰向けになって、手のひらを床につけて、両腕を45度くらいに広げます。そこから両脚を揃えて、息を吸いながら2秒程度で直角になるまで持ち上げてください。そして息を吐きながら、3秒かけて下ろしていきます。踵が床につく前に止めて、同じ動きを繰り返すだけです」(フィットネスライター)

 これは腹筋群の下部に効かせる方法だという。実際にやってみると、普通の腹筋運動よりもずっとラク。そして脚全体の重みを感じながら動かすのがコツだ。すると体幹部の深〜いところにある腸腰筋という筋肉も鍛えられ、内臓が正しい位置に収まるので、さらにポッコリ下腹の凹まし効果が期待できるのだという。

 最初の目標は、5往復を2セット。実行してみてキツければ回数を減らしても良し。楽にできるようになったら、回数を増やしていけばさらに良し。

 寝る前の5分程度で簡単にできるので、さっそく今日からはじめてみてはいかが?