9月のW杯アジア2次予選・カンボジア戦とアフガニスタン戦に向けたメンバーを発表したハリルホジッチ監督。勝利に強い決意を見せた。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

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 ワールドカップ・アジア2次予選のカンボジア戦(9月3日/埼玉)、アフガニスタン戦(9月8日/イラン)に向けた日本代表の招集メンバーが8月27日に発表された。
 
 メンバーには、欧州組が本田圭佑、香川真司ら10名、国内組からは東アジアカップに続いて選出された興梠慎三、遠藤航ら13名が選ばれた。
 
 GKでは川島永嗣が外れ、国内の3人が選出された。ハリルホジッチ監督は選考について、「川島がここ4、5年日本代表のレギュラーであるにもかかわらず、クラブを見つけられないのには驚いている。できるだけ早く自分のクラブを見つけてプレーしてもらいたい。選んだ3人については、所属チームで良いプレーを見せているのでここに来る資格のある選手たちだ」と語っている。
 
 また、左SBには米倉恒貴が東アジアカップに続いて選出された。本来の右サイドとは異なる起用法を明言したが、指揮官は「中国戦でのプレーを見て決めた。左サイドで競争している藤春に関しては疲労があり、太田は残念ながら怪我をしている状態。米倉は試合でも練習でも“デュエル”の部分で良いものを見せてくれた」と選考の理由を語っている。
 
 ワールドカップ・アジア2次予選のカンボジア戦、アフガニスタン戦に向けた日本代表メンバーは以下のとおり。

【Photo】9.3カンボジア戦&9.8アフガニスタン戦に向けたメンバー23人
 
GK
東口順昭(G大阪)
西川周作(浦和)
六反勇治(仙台)
 
DF
丹羽大輝(G大阪)
長友佑都(インテル/イタリア)
槙野智章(浦和)
森重真人(FC東京)
吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
酒井宏樹(ハノーファー/ドイツ)
酒井高徳(ハンブルク/ドイツ)
米倉恒貴(G大阪)
 
MF
長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)
香川真司(ドルトムント/ドイツ)
山口 蛍(C大阪)
原口元気(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
柴崎 岳(鹿島)
遠藤 航(湘南)
 
FW
岡崎慎司(レスター/イングランド)
本田圭佑(ミラン/イタリア)
興梠慎三(浦和)
永井謙佑(名古屋)
宇佐美貴史(G大阪)
武藤嘉紀(マインツ/ドイツ)