横山光昭氏もカウンセリングを行った

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ビザ・ワールドワイド(Visa)は2015年8月26日、JR品川駅(東京都港区)改札内に1日限定の「サラリーマンお小遣い診療所」を開設した。フィナンシャルプランナーの横山光昭氏監修のもとで作られた「サラリーマン適正お小遣い診断ツール」を使って、カウンセラーによる個別診断を行うイベントだ。

平均小遣い額は「3万1091円」

「診療所」は、時間限定ながら、お金にまつわる悩みの相談ができ、適切なアドバイスが求められることを体験してもらおうと設置された。ブース内で白衣のカウンセラーのガイドにより、タブレット端末の「診断ツール」に必要事項を入力すると、適正なお小遣い額や金銭感覚タイプが記載された「診断書」が発行される。

名前は「サラリーマンお小遣い診療所」だが、会場には女性の姿もチラホラ。横山氏との個別相談も実施され、順番待ちの列もできていた。相談のなかでは、口座残高を上限として利用ごとに取引口座から引き落とされる「Visaデビットカード」が支出の管理に適していることなどがアドバイスとして添えられた。

リサーチ会社のマクロミルの調査によると、30〜50代サラリーマンのお小遣い平均額は3万1091円。サラリーマンの半数近くが、現在の額に「不満」を感じているという。一方、デビットカードを持つ男性は、持っていない男性より「お小遣いの管理をしている」ことが多く、妻と値上げ交渉をして得られた「平均値上げ額」は、非所有者が1767円〜3866円であるのに対し、2824円〜6695円と高くなる傾向にある。