後輩とランチに行くなら、おごる? おごらない? 過半数以上の男性が●●と回答!

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社会人になり、ある程度キャリアを積めば、必然的に後輩というものができます。今まで上にかわいがってもらうばかりだった人も、後輩ができたらそうはいきません。自分だって、後輩の面倒を見なければならないのです。女性も男性もそれは変わらないことですが、特に男性は慣例として、後輩に気を使うことが多いもの。そこで今回は世の男性たちにこんな質問をしてみました。

Q.仕事の合間に後輩とランチに行くとなったら、ランチ代をおごりますか?

「おごる」……46.9%
「おごらない」……53.1%

「おごる」派が圧倒的に多いかと思いきや、そうでもないようですね。では、それぞれの意見を見てみましょう。

<「おごる」派の意見>

■自分も先輩たちにおごってもらったから

・「先輩からそう教わったから」(32歳/商社・卸/事務系専門職)

・「先輩にもおごってもらってるから」(36歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

・「毎回おごるのは難しいですが、おごれるときにはおごるようにしています。自分も先輩にそうされてきたので」(31歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)

先輩が下におごる、という慣例がある職場ってありますよね、自分が下の地位にいたときにお世話になった分、自分の下によくしてやろうと言う考え。自分が新人で入った職場がそんなところだったら、ちょっと嬉しいですよね。

■後輩にがんばってもらいたいから

・「まあ仕事がんばれという名目で」(35歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「毎回はおごらないが、たまにはおごったほうが少しでもやる気が出ると思う」(28歳/自動車関連/技術職)

・「毎回ではないが、仕事をがんばっている姿を見られるなら、それをほめる機会としておごる」(33歳/小売店/販売職・サービス系)

とても高いものではなくても、おいしい料理を食べられることはとても幸せなこと。それを誰かにご馳走してもらえたら、さらに幸せだし、嬉しいですよね。仕事でがんばっていることに対し、これなら十分にご褒美になり得ます。先輩たちがおごってくれるのにはそういう意味もあるのです。

では次に、過半数の男性が選んだ「おごらない」を支持した理由も見てみましょう。

<「おごらない」派の意見>

■おごれるだけの財力が……

・「そんなに稼いでいない。課長や部長クラスになれば、ときにはおごってもいいと思う」(37歳/金融・証券/営業職)

・「毎日の事なので、おごっていたらキリがないから」(32歳/電機/技術職)

・「そんなにお金に余裕が無いから」(35歳/情報・IT/技術職)

おごれるくらい稼いでいればまだしも、そうじゃないなら、そうそうに後輩におごってなんかあげられません。「もう少し給料がよければ……」と考えてしまいますよね。

■後輩だって稼ぎがあるんだし……

・「それぞれ稼ぎがあるんだから、おごる必要はない」(27歳/通信/技術職)

・「最初の1回くらいはおごるが、毎回はおごらない。後輩も稼いでいるのだから」(32歳/情報・IT/技術職)

・「お互い稼いでいて、普段の生活の一部だと思うから」(33歳/機械・精密機器/事務系専門職)

後輩といえど、きちんと稼ぎのある大人。自分のものは自分で始末する能力はあります。だからこそ「自分で支払うべき」という男性もいるようですね。

女性の立場だと、目上の男性がご馳走してくれることってよくありますが、男性同士だと、それが当たり前というわけではないのでしょうね。上下関係のある女性同士でも確かにそうかもしれません。下の人とランチに行くとき、毎回ごちそうしていたら、ちょっと出費が痛いのも事実。ケチに思われたくない人は懐事情がいいときに後輩を連れて、そうじゃないときは一人ランチか同僚とのランチをするのがいいかもしれませんね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※マイナビウーマン調べ(2015年8月にWebアンケート。有効回答数145件。22歳〜39歳の社会人男性)