スタローンが再びロッキー役、シリーズ誕生から40年で新たなゴング。

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シルベスター・スタローンが再びロッキー役を演じる主演作「クリード(原題)」。その日本公開日が12月23日に決定した。

本作は「ロッキー」シリーズの新たな一章を描いた作品。ロッキーの永遠のライバルで盟友でもあった、アポロ・クリードの息子アドニス・ジョンソンが、新たなる伝説の鍵となる。

世界的に有名なボクシングのヘビー級チャンピオンだった父アポロ・クリードのことを何も知らない、息子のアドニス・ジョンソン(マイケル・B・ジョーダン)。明らかにボクシングの才能を受け継いでいた彼は、父の伝説的な戦いの地――ロッキー・バルボアと死闘を繰り広げたフィラデルフィアへと向かった。

フィラデルフィアへ着いたアドニスは、そのロッキー(スタローン)を捜し出し、トレーナーになってくれと頼む。ボクシングからは完全に手を引いたと断りつつも、ロッキーは、かつての宿敵であり、のちに親友となったアポロと同じ強さと決意をアドニスの中に見い出し、トレーナーを引き受けることに。そして、若いボクサーを鍛え始めるロッキーを味方につけたアドニスは、まもなくタイトル戦への切符を手に入れるのだが…。

監督は「フルートベール駅で」で数多くの賞に輝いた新進気鋭のライアン・クーグラー。ライアンはスタローン脚本の「ロッキー」シリーズのキャラクターに基づき、脚本を執筆した。後にアドニスと関わりを持つ地元のシンガーソングライター、ビアンカ役には「グローリー/明日への行進」のテッサ・トンプソン、アポロの未亡人メアリー・アン・クリード役にフィリシア・ラシャドらが出演している。

映画「クリード(原題)」は、12月23日(祝・水)、新宿ピカデリー、丸の内ピカデリーほか全国お正月ロードショー。

☆「ロッキー」シリーズの年譜

1976年「ロッキー」アカデミー賞作品賞、監督賞受賞
1979年「ロッキー2」
1982年「ロッキー3」
1985年「ロッキー4 炎の友情」
1990年「ロッキー5 最後のドラマ」
2006年「ロッキー・ザ・ファイナル」