<RIZAP KBCオーガスタ 事前情報◇8日◇芥屋ゴルフ倶楽部(7,151ヤード・パー72)>
 7月末の『ダンロップ・スリクソン福島オープン』後、しばらく“オフ”となっていた国内男子ツアーが27日から開幕する『RIZAP KBCオーガスタ』で1か月ぶりに再開する。各選手が英気を養い、後半戦へ向け準備を重ねてきているが、ディフェンディングチャンピオンの藤田寛之は、「先週家族旅行にいって、3人でラウンドをしましたよ」と家族サービスに勤しんだとか。
8月のオフには契約メーカーのイベントに参加!その様子はフォトギャラリーで
 マレーシアで開催予定だった『VASCORY CLASSIC』が、延期になったことで日程が重なっていた家族旅行に参加できたという藤田。家族ゴルフの感想は「長男はもう小学6年生ですからね。レディスティからですけど90でラウンドしていました」と楽しんだ様子。
 また、この“オフ”で減少していた体重が戻ったという藤田。「ツアーに出場していると体重が減少傾向にあるんです。69.3kgに減っていたのですが、この休みで72.5kgに戻せました」、3キロ増で体力回復、“逆ライザップ”で疲れなく試合に入ることができたという。
 また、試合勘に関しては「札幌オープンが途中にありましたけど、ぽっかり空いていましたからね」と不安を見せるが、「昔ほど準備万全でいる必要はないかな。体だけはしっかりケアしておきたい」と達観した気持ちで4日間を戦う。
 前半戦では海外メジャーを含め7回予選落ちを喫している藤田は、「今年は予選通過率が悪いので、なんとか予選をクリアしてチャンスを伺えれば」と連覇への明言は避けたが、昨年の優勝については「ずっと欲しかったタイトル」と語り、同大会から調子を上げ、賞金王レース牽引しただけに、今年もターニングポイントとなる大会と捉えていることだろう。
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