服部の優勝を支えたドライバーとは?(撮影:ALBA)

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 国内女子ツアー「CAT Ladies」で服部真夕が3年ぶりとなるツアー通算5勝目を挙げた。服部は2年ほど前からアプローチイップスに悩み、昨季の後半戦からは生命線のショットも大曲して、今季は第2戦から9試合連続の予選落ちを喫するなど絶不調だった。
服部の優勝をライブフォトで振り返る!
 しかし、5月に師匠・岡本綾子から少し距離を置き、自分の頭で考えるようにし、相棒の呉本里恵子キャディの助けもあり徐々にショットが復調。先々週のNEC軽井沢で優勝争いに絡むと、先週は優勝をつかみとった。
 「苦しい時期を乗り越え、自分のショットを取り戻すことができたのも、手厚くサポートしてくれたミズノのスタッフと、長年共に戦ってきたクラブを信頼して練習に打ち込んだからこそ」と契約メーカーのミズノに対しても感謝の言葉を口にした服部。
 女子ツアーでは距離のある「CAT Ladies」で優勝できたのは、ティショットの飛距離と安定性があったからこそ。服部の使用ドライバーはミズノの『MPクラフト』。シャフトはUSTマミヤの『アッタス5GoGo』を4月から使用している。「最初は調子が悪かったので、すごく曲がったのですが(笑)この組み合わせにしてから、すごく球が強くなったんです。今までで一番フィーリングが良かった」とこの組み合わせがピタッとハマったという。
 服部は“飛ぶが、曲がる”という印象を自分でも持っていたそうだが、先週は「本当に曲がらなかった」とビックリするぐらいドライバーショットが安定したという。自分のフィーリングにぴったり合ったクラブを発見したことが、復活優勝を運んできてくれたようだ。
 服部の優勝を支えたクラブは以下の通り。
【服部真夕のクラブセッティング 】
1W:ミズノ MPクラフト 9.5°
(シャフト:USTマミヤ アッタス5GoGo/S/45インチ)
5W:ミズノ MPメタルTi 18°
(シャフト:フジクラ ROMBAX Platinum 55/S/42.5インチ)
3UT:ミズノ CLKフライハイ 20°
4I〜PW:ミズノ JPX850フォージド
W:ミズノ MP R4 48°、52°、58°
パター:キャロウェイ オデッセイ バーサ#1
ボール:ダンロップ スリクソン Z-STAR XV
※WITB=Whats in the Bag(キャディバッグの中身)
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