中国・北京で開催されている「世界陸上 2015 北京」で、24日の女子10000m決勝に出場したアメリカのモリー・ハドル選手に悲劇が起こった。

同日の決勝では、ケニア代表のV.J.チェルイヨト選手とエチオピア代表のG.ブルカ選手が、デットヒートの末に1位と2位でゴールしていた。

ふたりのすぐ後ろを走っていたハドル選手は3位を確信したのか、両手を大きく挙げながらゴールラインを越えようとしていた。

しかしそのとき、ハドル選手はゴールライン寸前で同じアメリカ代表のエミリー・インフィールド選手に抜き去られて4位となり、アメリカ代表の1番手はおろか銅メダルをものがしてしまったのだ。

記録においても、インフィールド選手が31:43.49、ハドル選手が31:43.58と、僅差であったことがわかる。

ゴール後、アメリカ代表の3人が肩を組んでお互いの健闘をたたえ合っている最中も、ハドル選手はどこか気落ちした表情をみせていた。

【関連リンク】
TBSテレビ:世界陸上北京

【関連記事】
フジテレビ 桜島からの中継でリポーターの爆笑が映るハプニング
ネプチューン・堀内健が「24時間テレビ」で一般男性を墨汁まみれにする暴挙
TOKIOメンバーが激辛料理に悶絶…松岡昌宏「これ放送事故だよ」