Doctors Me(ドクターズミー)- 【Dr.黒田愛美のコラム】vol.10:食べながら痩せるには?「効率」がキーワード!〜食事編〜

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前回は食べることが大好きでやめられない私が編み出した、健康的な体系維持のためには…「食事と運動をストレスなくバランスよく!」と、前回のコラムの「食べたいけどやせたい!(序章)」でお話ししました。

その具体的な方法は?

まずは食事!ひとまず簡単にまとめると食事内容と仕方(回数、時間、順番)をきちんと考えること、です。

そして「運動」。「ただ運動する」のではなく、どういう運動をどういう順番で、またその時に栄養素(サプリ)など何をとるかで効率が変えられます。ポイントは「ストレスなく」というところです。実はこれが一番大事だったり!?

これから順番に詳しく説明していきますね☆

まずは食事について。


1. 回数
一日の食事の理想は4-5回に分けることをお勧めします(3-4時間ごと)。これには2つの理由があって、

[1] 「食べる行為」そのものが代謝をアップさせるから。
[2] 急激な血糖上昇による大量インスリン分泌を防ぐ。

これにより「脂肪の貯め込み」を防げるのです。

でも、勘違いしないでくださいね☆ 今までの3食が1800カロリーだとしたならば、4-5回にわけて1800カロリーにしてくださいね。回数アップ=量アップではありませんのでご注意を!

とはいっても、一日1-2食増やすのはなかなか難しいと思いますので、プロテイン、フルーツ、ナッツ、スープなど職場でも手軽に食べられるようなものに置き換えるといいと思います☆

2. 時間
・寝る前3時間は食べない。
・22時以降は食べない。

これが理想です。意外にできないですよね…。正直私はほとんどできていません(汗) 遅くまで飲み食べしていて帰ったらすぐ寝る、なんてよくあることです(笑)

でも人は睡眠しているときは代謝を抑えるほうに働いています。食べた物を分解しにくい上、脂肪として貯め込みやすいのです。さらに22時〜朝2時までは「BMAL1」という脂肪を蓄積させるタンパクが多くなる時間帯です。同じものを食べても22時以降はより太りやすい、ということです!毎日守るのは難しいと思いますができる限り気にかけてみましょう。

3. 食事内容と順番
これをちゃんとやりたいならまずは自分の体質を把握するために「遺伝子検査」をやってみることをお勧めします。遺伝子検査に関しては次回詳しく説明させていただきます☆

〜医師:黒田 愛美〜