夏の暑さも後半戦ですが、日中外に出て日光を浴びた瞬間にフラフラと頭痛がするときってありませんか? 今回は『夏は特に注意! 「日光」が原因で起きる頭痛の正しい対処法』をご紹介してまいります。

「日光アレルギー」で頭痛が起きる

日光に当たると、皮膚に湿疹があらわれたり頭痛がする人は、日光アレルギーの可能性が非常に高いです。何となく頭が痛いのも、ただ単に暑いからではなく「アレルギー症状」の一環としてあらわれているのかも……。自分が日光アレルギーだと気がつかないまま日光に当たっていると、皮膚のかゆみだけでなく、頭痛や吐き気、めまい、腹痛、下痢を起こす場合もあります。どうしても外出しなければいけないときは、日傘や帽子、サングラスなどUVグッズを身につけて、できる限り日陰を歩きましょう。

「刺激」で頭痛が起きる

数年前に人気アニメ「ポケモン」で、テレビ画面の光が強すぎたことによって多くの子どもたちが体調不良に陥ってしまったことがありました。私たちの目は光が強すぎると頭痛や吐き気、発作などを起こしかねないのです。たとえ自然な光(日光)であっても、紫外線が強すぎるとこのポケモンと同様に体調不良があらわれる可能性もあります。夏場は普段よりも紫外線が強くなるため、偏頭痛が起きやすい環境といえるでしょう。強い日差しのなか外出するしかない時には、サングラスもしておいたほうが安全です。

暑さ対策を万全に

夏場の頭痛対策としては、長時間日光に当たり続けないこと、そして紫外線から身を守る工夫をすることが挙げられます。紫外線が強くなるこの季節は、できるだけ長時間、外に居ないようにして、誰かと遊ぶのも可能な限り屋内にしておきましょう。どうしても、日光に当たらなければいけないときは日傘や帽子、手袋など、UVグッズを身につけ、紫外線のダメージをブロックしてみてくださいね。少しでも異変があらわれたときは、無理をせず、日陰に入り、体調が回復するまで涼んでいましょう!

まだまだ暑さが厳しく、引き続き熱中症対策にも力を入れなければいけません。「紫外線」を甘くみていると後になって後悔しますよ!


writer:山口 恵理香