乙武洋匡

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25日、作家の乙武洋匡氏が自身のTwitter上で、「障がい者差別発言」に揺れる堀江貴文氏を擁護した。

ことの発端は、20日に堀江氏がツイートした内容にあり、「障害者は働くな」とも取れる内容に注目が集まった。結果、堀江氏にはさまざまな方面から非難が集まっている。

しかし、乙武氏は「堀江氏にそんな意図はない」と、あるブログを例に取り上げつづった。



ブログ「メンタル発育インフォ」では、堀江氏が実際にどのような文脈で発言したのかをタイムラインを整理し、検証している。

それによると、堀江氏は「生産効率の悪い人を無理やり働かせる為に生産効率のいい人の貴重な時間が無駄になっている」と投稿しており、あくまで生産性の話をしているのに対し、障がい者の話はフォロワーが持ち出したものだと指摘する。



「生産性」と「障がい者」について食い違うまま、堀江氏が差別発言をしたという流れに、ブログの作者は「時として、発言者本人の発言をたどって検証してみるというやり方をとってみる必要もあるのかもしれません」と警鐘を鳴らした。

乙武氏は、これに同意し、堀江氏をとりまく現在の状況を「第三者による悪意ある捏造であることがよくわかる」と続けていた。また堀江氏もその後のツイートで差別発言を否定し、持論を展開している。

さらには、インターネット電子掲示板「2ちゃんねる」の開発者としても知られる西村博之(ひろゆき)氏も、この問題にブログで言及しているようだ。

「“善良”で無自覚な差別主義者」西村博之/ひろゆき

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