Doctors Me(ドクターズミー)- 目の周りのくすみ、気になったらこれをする!

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目の周りのくすみは、多くの女性が抱える悩みのひとつ。少しくすむだけで、表情がどんよりして、一気に老け顔に……。そのため、コンシーラーが手放せない!なんて人も多いはず。今回は、そんな美の大敵、目元のくすみの原因から改善&予防策まで、詳しく教えていただきました。

そもそも、くすみの正体って何?

くすみとは、ヒフの色素沈着のことを意味します。本来のヒフの色は、白色人種のように、限りなく白に近い色をしています。しかし、ヒフを防御するべく“メラニン”という茶色〜黒色の色素が発生すると、お肌にはくすみが生じてしまいます。紫外線が、このメラニンを発生させることは有名ですが、メラニンの原因はこれだけではありません。じつは、外傷など外部からの刺激によっても産生されるといわれています。ちなみに、メラニンがどの程度できるかによって、ヒフの色が決定されるといわれ、これは人種によってある程度共通しているようです。

目のくすみはメラニンによるものだった!

つまり、目のくすみも、メラニンによるもの。またそれは、紫外線の影響が非常に高いといえるでしょう。もともと顔の構造は、目に光を集め、ものをよく見るように設計されているので、知らず知らず、目やその周辺には紫外線が集中しやすいのです。
その上、目の周りのヒフは非常に薄いといった特徴があります。そのため、ヒフは自らを守るために、より多くのメラニンを産生し、くすみを作ってしまうのです。

くすみが出来てしまったら……

一度出来てしまったくすみを消すことはほぼ困難です。新陳代謝によって、色素を蓄えたヒフが少しずつはがれていくのを待つしかありません。その間は、新しいヒフにメラニンを作らせないように、予防が非常に大切になります。

メラニン発生の予防策

1:日傘や日焼け止めクリームで、徹底的にUVから目を保護
2:日焼け以外のダメージも極力避けるため、保湿剤が入った化粧水でしっかりケア
3:美白効果の高い化粧品などで、色素沈着を避けるようにする

医師からのアドバイス

以上のことを、日常生活に取り入れるだけで、目元のくすみを改善しながら、 くすみの予防策にもなります。日ごろのちょっとしたケアを心がけましょう。