23日放送の「世界陸上北京」(TBS系)でMCを務める織田裕二が、着順のスローモーション映像に嘆く場面があった。

番組では、注目の種目「男子100m決勝」に向け、事前にレースの展望を紹介した。織田は「世界陸上2日目にしてこんなにヒートアップしていいんだろうか」「まさにオールスターキャストでしょ」と興奮した様子でコメントしていた。

そして、いよいよ決勝の中継が始まると織田は「さあ、これほどかつて贅沢な人類最速決定戦があったでしょうか?男子100mの決勝です」と、ゆっくりした口調で期待を膨らませた。

世界記録保持者のウサイン・ボルトや、アテネ五輪金メダルのジャスティン・ガトリンら9人が出場した男子100m決勝は、ボルトが9秒79で優勝、ガトリンは100分の1秒差の9秒80で2着だった。

織田は、同タイムが続出した3位以下の選手にも注目し「何なんだこのレース」「こんな脚本書けないですよ。できすぎですよ」と選手を称えた。

そして、ボルトとガトリンがゴールする瞬間のスローモーション映像が流れると織田は「1位、2位がこの接戦」「3位、4位を見てください」と視聴者に語りかけた。しかし、次の瞬間、映像が切り替わってしまい「あー、終わっちゃった。なんで…」「これ、国際映像なんですよね…」と漏らし、自身のコメントに合った映像が流れないことを嘆いた。

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