相手に不快感を与える体臭をケアするのは最低限のマナー。でも、制汗グッズなどできちんとケアしているのに、どうしてもいやなニオイが抑えられないなんてことはありませんか? もしかしたら、そのニオイの原因は食生活にあるかもしれません。外側からだけでなく、内側からニオイをケアする方法をご紹介します。

脂質・タンパク質の多い食事が体臭の原因になる!

暑い夏に体力を落とさないように、ということで脂質の多い食事や、牛肉や豚肉などタンパク質の多い食事をしていませんか? 脂質の多い食事は皮膚から分泌される皮脂を増やし、それが酸化することによって体臭が強く感じられるのです。またたんぱく質の多い食事は消化に時間がかかり、胃腸の負担が大きくなります。食べ過ぎると胃腸の働きが弱まってしまい、体内に老廃物が溜まって体臭の原因となります。

暴飲暴食だって続ければ体臭の原因になる

胃腸に負担がかかるという点では、暴飲暴食も同じです。暴飲暴食を続けることで、内臓全体が疲弊してしまい、老廃物の排出が滞ってしまうことに。腸の中では悪玉菌が増えるため消化・吸収の働きが弱まり体臭の原因となります。暴飲暴食する時って、結構油っぽいものが多くありませんか?これは胃腸にとってはかなりツラいことなんです。

体臭を抑えるために気を付けたいこと3選

体臭が気になるほどキツクなっているということは、胃腸が疲弊しているサインと考えてください。食生活を変えてみれば、体臭を抑えることができますよ。

1. 胃腸の負担を考えて食材を選ぶ

脂質やたんぱく質の多い食べ物、揚げ物や肉類は胃腸の負担が大きいので、食べ過ぎないようにしましょう。スナック菓子も使われている油が酸化することによって、体臭を引き起こしやすくなります。健康のことも考えるなら、ほどほどに抑えた方がいいでしょう。

2. 積極的に食べたいのは抗酸化力の強い食材

3. 体臭を消す働きがある食材は「酢」

お酢は、体臭予防というよりも体臭を消す働きがある食材です。酢の物を食べてもサワードリンクにして飲んでも構いません。脂質の多い食材には、必ずお酢を組み合わせて食べるようにしましょう。


writer:岩田かほり