「国勢調査2015広報キックオフ発表会」に出席した(左から)藤原紀香さん、高田純次さん、高市早苗総務大臣、織田信成さん

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総務省統計局は2015年8月24日、「国勢調査2015広報キックオフ発表会」を都内で開いた。国勢調査は9月10日からスタートする。同会では、タレントの高田純次さん(68)、女優の藤原紀香さん(44)、プロフィギュアスケーターの織田信成さん(28)らを国勢調査広報大使に任命した。

来月スタート国勢調査の「広報キックオフ発表会」

高田さんら3人には、高市早苗総務大臣から1人ずつ辞令が交付されたが、織田さんの番で高市大臣はなぜか一人笑い出した。「申し訳ございません。笑顔が素敵なので...」と言い訳。「無礼をお許しください。この近さで笑顔を見せられるとかわいいから...」と終始平謝りだった。

「国勢調査プロジェクトチームリーダー」になった高田さんは、「芸能生活"大体"35年だが、国勢調査では"大体"は許されない」と真面目に話しつつ、「人生68年生きてきたが、日本のみなさんに元気を与えられるように、あと40年くらい生きようかな」とくだけて、笑いを誘った。

藤原さんは、全国70万人の「調査員代表」。「調査員の仕事は地道な作業で、縁の下の力持ち。彼らの頑張りがあって日本の明るい未来につながる」と敬意を込めた。

「広報担当」の織田さんは「国勢調査の思いを伝えなければならない大切な役割」と責任の大きさを感じつつ、「フィギュアスケートを長年やっているので、表現することは得意だと自負している」と自信を見せた。

今回の国勢調査から、24時間いつでもどこでもインターネット上で調査に応じられるようになったことについて織田さんは「アイスショーで場所を転々とし、地元にいないことも多いのでありがたい」と述べ、広報担当として、ネット回答の導入を周知していきたい考えだ。

3人は国勢調査のCMにも出演。その出来について、高田さんは「素晴らしいと思う」と自信満々。「撮影は肩肘張らず、楽しんでできた。みなさんも国勢調査のことは難しく考えず、肩肘張らずに協力してもらいたい」と呼びかけた。

国勢調査は、日本国内の全ての人と世帯が対象となる国の最も重要な統計調査で5年に1度行われる。インターネット回答用のIDが各世帯に配布されるのは、9月10日から12日まで。インターネット回答ができるのは20日までとなっている。その他、詳しくはホームページで。