サッシレールの砂埃やホコリなどを、ほうきを使うように吹き飛ばして掃除する!(写真は、「風神 TC‐ZXE30P」)

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三菱電機は、大幅に軽量・コンパクト化しながら、99%以上の強い吸引力の持続ときれいな排気を両立。さらに玄関やサッシレールなどの掃除がしにくい場所のゴミもきれいな排気で吹き飛ばす独自の「エアブロー機能」を搭載した、新しいサイクロン式掃除機「風神 TC‐ZXE30P」と「TC‐ZXE20P」を、2015年9月1日に発売する。

空気の取り入れ口を変更

サイクロンボックスへの空気の取り入れ口を、従来機種の本体下部から上部に変更。新たにゴミを直接サイクロンボックスに吸い込む構造を採用したことで、本体ホース差し込み口からサイクロン旋回室までの風路の長さを約92%短縮。加えて、アルミフレームの新モーターを採用して本体質量2.9キログラム、従来機種に比べて約21%の軽量化を実現した。

モーターの前後に搭載した2種類のフィルターで0.3マイクロメートル以上の微細なごみを99.999%まで捕集。「きれいな排気」の実現で掃除中の換気がいらなくなったほか、ゴミをためる集じん部とゴミを遠心分離するサイクロン部を別にした独自のサイクロン構造によって、たまったゴミが風の旋回で攪拌・粉砕されるのを抑え、排気のニオイを従来機種に比べて約66%低減した。

きれいな排気を活用して掃除機で吸いにくいゴミや、掃除がしにくい場所のゴミを吹き飛ばして掃除する「エアブロー機能」搭載(TC‐ZXE30P)。砂や落ち葉が入ってしまった玄関や、サッシレールにたまった砂埃やホコリなどのゴミを、ほうきを使うように吹き飛ばす新しい掃除スタイルを提案した。

さらに、シンプルな構造で乾きやすい、カンタンに分解できて丸ごと水洗い可能な「サイクロンボックス」や、回転ブラシを引き抜くだけで、からんだ毛が簡単にとれる「毛がらみ除去機能」(TC‐ZXE30P)、メイングリップとサブグリップの2つのグリップを採用し、からだへの負担が少ない「フィジ軽グリップ」の「らく楽アシスト」機能を搭載。ブラシ前面のゴミもしっかり吸いとる「壁際スッキリバンパー」や、手元パイプの動きを検知してムダな電力消費を抑える節電モード「スマートSTOP」なども採用している。

「TC‐ZXE30P」には2WAYロングノズルやふとんブラシ、エアブローノズル、お手入れブラシを、「TC‐ZXE20P」にはサッシノズルとお手入れブラシを付けた。

色は「TC‐ZXE30P」がシャインホワイト、カッパーオレンジ。「TC‐ZXE20P」はビオラレッド。

いずれも、オープン価格。