タイガー・ウッズ優勝はならずも、復活へ光…?(Photo by Kevin C. CoxGetty Images)

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<ウィンダム選手権 最終日◇23日◇セッジフィールド・カントリークラブ(7,127ヤード・パー70)>
 米国男子2014-15レギュラーシーズン最終戦「ウィンダム選手権」は、最終ラウンドを終了。首位と2打差の2位タイからスタートしたタイガー・ウッズ(米国)だったが、最終日は5バーディ・2ボギー・1トリプルボギーの“70”で伸ばせず、トータル13アンダーの10位タイフィニッシュ。2013年の「WGC-ブリヂストン招待」以来約2年ぶりの勝利はならなかった。“64”を叩き出しトータル17アンダーまでスコアを伸ばしたデービス・ラブIII(米国)が逆転で優勝を飾っている。
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 周囲の大きな期待を背負ってスタートしたウッズだったが、序盤はチャンスを決めきれず足踏みが続くと、7番パー3でボギーが先行。9番でバーディを奪い返すもスコアを伸ばせないまま前半を終える。するとハーフターン後の11番ではグリーン左手前からの3打目を逆サイドにオーバーし、4打目のアプローチでもグリーンに乗らず5オン2パットで痛恨のトリプルボギー。続く12番ボギーの後3連続バーディで巻き返したものの、遠くにかすんだトップの背中は最後まで見えなかった。
 それでも、最終ホールでベタピンのバーディを奪って見せるなど、最終戦で元王者が見せたパフォーマンスは多くのファンを魅了した。優勝しかなかったプレーオフシリーズ出場はならなかったものの、次なるシーズンへ復活の足音がようやく聞こえてきた

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