Doctors Me(ドクターズミー)- キーンと痛む知覚過敏、歯みがきや生活習慣で改善!

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冷たい物や熱い物を口にしたときに歯がしみる。あるいは、何もしていなくても舌で触れただけで歯がしみる、でも虫歯ではない。こんな症状を、自覚したことはないでしょうか。 今回は、この「知覚過敏」を悪化させてしまう習慣から、自宅でできる改善法、そして歯磨きとの関係について、医師に伺いました。

知覚過敏を悪化させる3大原因

1. 不規則な食事
意外かもしれませんが、不規則な食事は歯へもストレスになっているのです。

2. 精神的なストレス、睡眠不足
これは、夜間の歯ぎしり、かみしめの原因となり、知覚過敏の悪化を招くといわれています。

3. 誤った歯磨きの習慣
歯磨きをしない、あるいは食後から歯磨きまでの時間が長時間空いてしまうと、歯垢が沢山たまり、知覚過敏を引き起こします。 いっぽう、歯磨きをしっかりしていても、十分なブラッシングがされていないと、あるいは、強く力を入れて磨いてしまうと、これもまた症状を悪化させますのでご注意下さい。

知覚過敏の改善法

歯科医院で特別なゼリーを塗ると良くなりますが、これは麻酔薬の効果です。自宅では、上記のストレスや生活習慣を改善することと、歯磨きを適切にすることが効果的でしょう。

歯を磨く際は、ただ力を入れるのではなく、細かく、にそして歯茎と歯の境目を狙って、しっかりと磨くようにしてください。

【医師からのアドバイス】

薬局や歯科医院へ行けば、知覚過敏を予防する歯磨き粉も売られており、症状を和らげることにつながりますので、知覚過敏でお悩みの方は、ぜひお試しください。ただ、麻酔薬とは異なるので、ある程度長時間続けて使わないと、効果を実感できませんので根気強く続けていきましょう。